-
本を出版する
出版にはいくらかかるの?費用は?【出版とお金の話】vol.1
本を出版しよう!と思ったときにやはり気になるのが「費用」の問題です。 基本的な部分ですが、お金の話は...
2020.12.10
最新記事
-
本を出版する
成功する著者と失敗する著者の違い18『編集者・書店員14名、秘密の...
本来、アイキャッチ画像は「記事を読みたくなる画像」のはずが、字が汚すぎて「何書いてあるか気になる・・...
2020.12.06
-
本のある生活
Amazonランキングの本は、本当に売れているのか?【ランキングの...
朝のスッキリ!!でやってる誕生月占いに一喜一憂する出版プロデューサーの西浦です。ランキング1位の日は...
2020.12.06
-
出版業界の基本
「ムックは雑誌?本?」→気になるムックの分類や特徴、歴史を徹底解説...
ムックと言えば、赤いモジャモジャ世代の出版プロデューサー西浦です。 「ムック本って雑誌と違うの?」「...
2020.10.04
-
出版業界の基本
エッセイとは何か|随筆や作文、コラムとの違いなどを整理しました
以前読んだ『読みたいことを、書けばいい。』の中で、田中泰延さんが随筆について「事象と心象が交わるとこ...
2020.10.01
-
出版のお金・収益
5分でわかる!商業出版・企業出版・自費出版の違いとは
『あなたの知識経験を本という形で世の中に発信しませんか?』 という連絡をもらって、よくよく話を聞いて...
2020.09.28
-
本を出版する
「まえがき」「あとがき」には何を書く?出版プロデューサーおすすめの...
本を読むと、本文の前と後にそれぞれ「まえがき」(はじめに)と「あとがき」(おわりに)がありますね。 ...
2020.09.20
-
出版業界の基本
ベストセラーは何万部から?意味と基準、調べ方【日本のトップ10も紹...
「ベストセラー」という響きは、敬意と嫉妬と侮りと羨望が入り混じる複雑な言葉だなと思う出版プロデューサ...
2020.07.11
-
ベストセラーインタビュー
祖父を思って作り36万部!編集者三宅隆史の「読者が手に取りたくなる...
こんにちは、出版プロデューサーの白木賀南子です。 今回は飛鳥新社の編集者三宅隆史さんのインタビューを...
2020.06.23
-
出版業界の基本
文庫本とはどんな種類の本?「単行本」との違い、発売される時期・タイ...
出版社に企画書を提案して、編集者から「文庫でどうでしょう?」と言われたら、あなたはなんて答えますか?...
2020.05.20
出版プロデューサー
-
-
西浦 孝次
増刷率90%。平均部数49,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
- Youtubeチャンネル「出版TIMES」
- Instagram 「出版プロデューサー西浦の本棚」
- note
- メルマガ「出版TIMES公式メルマガ」
出版に関するココだけの話を紹介しています!
-
-
白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。