本のジャンル・種類はいくつあるの?

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年間7万冊以上出版される本たち。そのジャンル・種類はいったいどれくらいあるのでしょうか?

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本のジャンル・種類は6,800種類以上!

本の分類方法には「日本十進分類法」や「Cコード(図書分類コード)」などいろんな分け方があります。日本十進分類法だけで1,000種類以上、Cコード(図書分類コード)だと理論上は6,800種類もあるのです!多すぎ…。

本のジャンル・種類は本屋・出版社によって分け方が異なる

「日本十進分類法」を使うか、それとも「Cコード」を使うか、はたまた別の方法か?本は分け方次第で、いくらでも細かく分けられますし、逆に大雑把にも分類できるものです

ですので、我々が一番「本」と出合う場所、本屋さんと出版社での分け方を見ていきましょう。

 

本屋さんでは、お店の「棚」で分けやすいようにジャンル・種類を設定しています。

基本的にはお店の面積が広い=棚の多い本屋さんだとより細かくジャンル分けします。また、同じような坪数のお店でも例えば比較的ビジネスパーソンが多い店では「ビジネス書」の在庫シェアを増やしてジャンルも「ビジネス」一つではなく「ビジネス・仕事術」「ビジネス・簿記会計」といったように、特定のジャンルをより詳細に分類します。

そうした方が読者にとってもお店にとっても、欲しい本の探しやすいお店作りができるからです。

 

出版社では主にCコード(図書分類コード)を使用しています。書店さんや取次さん(流通会社さん)に対して、この本の「対象読者」、や「どういう売り場(お店)で売ってほしいか」を伝えるために設定しているものです。

これは各社が独自に決めているので、同じような内容の本でも出版社によって分け方が異なることもあります。

例えば「一般読者向けに教養が身につく実用書」を作った場合、Cコード(図書分類コード)の1桁目が対象読者を表すのですが、「0(一般)」か「1(教養)」か「2(実用)」かは編集者次第で変わったり、会社の方針で統一されていたりします。

ですがこのコードと本屋さんの棚が完全にリンクしているわけではないので、最終的には書店さんによって分け方が違ってきます。

なぜ分け方が会社によって異なるの?

そもそもなぜ、同じような本でも会社によって、分け方が違うのでしょうか?

本屋さんでは新刊が入荷したら「これはビジネス書」「これは自己啓発書」という具合に、担当者が荷分けします。

すべての本をいちいち詳しく読んで荷分けしていたら、とてもじゃないけど時間が足りませんよね。なのでほとんどの場合はタイトルやカバーデザインなど「パッと見」で分類されます。

例えばある駅中のお店では、ビジネス書を「自己啓発」と「仕事術」の2つに分けていて、

  1. 「『成功』とか『習慣』っていう言葉が入っていたら自己啓発」
  2. 「『お金』の場合は帯見たりしてちょっとだけ考える」
  3. 「それ以外は基本、仕事術」

って分け方をされてました。

つまりその本がどのジャンルに置かれるかは、担当者しだいってことです。ちなみに出版社が設定したCコードは「見ない」っておっしゃってました(笑)

出版社の本のジャンル分け

次に、出版社ごとに分け方が違う理由です。これは販売的な都合に左右されることが多いです。

「学習参考書(1桁目コード6、7)」や「児童(1桁目コード8)」などは明確にジャンル分けしやすいですが、コード0~3の「一般、教養、実用、専門」あたりは非常に線引きが難しいですね。

例えば多くの出版社にある「学術書編集部」で出される「学術書」ってどうでしょうか?

「一般」でも「教養」でもいけそうだし、「実用」も、モノによっては「専門」も全然ありです。というか「学術書とは何か」の定義が、編集者ごとに違ったりします。

なので、自社の販売力を考えて「得意なジャンル」に設定したり「取次の仕入窓口」に合わせてジャンル分けすることが多いです。

例えばですが「一般書・教養書系」と「実用書系」では取次の仕入れ窓口(担当者)が違います。

仕入れ窓口が違えば「配本」が変わります。「一般書・教養書系」の窓口なら、一般書や教養書が売れる本屋さんに多く届けてもらいやすいのです。

  1. 心理エッセイを「エッセイ」として売りたい⇒本屋さんでは「文芸」の「エッセイ」コーナーがねらい目⇒「一般書」の窓口で相談。
  2. 心理エッセイを「実用書」として売りたい⇒本屋さんでは「実用」の「心理」コーナーがねらい目⇒「実用書」の窓口で相談。

というイメージです。こういう「どこで売りたいか」というマーケティングの話に、さらに「自社の営業が得意なジャンル」とのバランスを考えて、一番売れそうな分類をします。

本のジャンル分けが会社ごとに違うのは、本の内容以上に「どう売りたいか」「どういう売り方が得意か」が違うからだということになります。

図書館では「日本十進分類法」で本のジャンル分けをしている

図書館では「日本十進分類法(にほんじっしんぶんるいほう)」を採用しています。

これは3桁の数字で本をジャンル分けするもので「913」だと日本文学の「小説・物語」、「923」だと中国文学の「小説・物語」となります。

3桁の数字なので、空欄(削除統合された等)のものも含めて1,000種類かと思いきや、3桁以下少数点のジャンル分けも存在します。

国立国会図書館「日本十進分類法(NDC)新訂 10 版」分類基準によると「210.0254 発掘調査報告書 」のような国会図書館が独自に新設した分類項目もあり、年を追うごとにどんどん細分化されていくと思われます。

すべてのジャンルを並べるときりがないので、主な分類を紹介します。

00 総記
01 図書館、図書館情報学
02 図書、書誌学
03 百科事典、用語索引 04 一般論文集、一般講演集、雑著
05 逐次刊行物、一般年鑑
06 団体、博物館
07 ジャーナリズム、新聞
08 叢書、全集、選集
09 貴重書、郷土資料、その他の特別コレクション
10 哲学
11 哲学各論
12 東洋思想
13 西洋哲学
14 心理学
15 倫理学、道徳 16 宗教
17 神道
18 仏教
19 キリスト教、ユダヤ教
20 歴史、世界史、文化史
21 日本史
22 アジア史、東洋史 23 ヨーロッパ史、西洋史
24 アフリカ史
25 北アメリカ史
26 南アメリカ史
27 オセアニア史、両極地方史
28 伝記
29 地理、地誌、紀行
30 社会科学
31 政治
32 法律
33 経済
34 財政
35 統計
36 社会
37 教育
38 風俗習慣、民俗学、民族学 39 国防、軍事
50 技術、工学
51 建設工学、土木工学 52 建築学
53 機械工学、原子力工学
54 電気工学
55 海洋工学、船舶工学、兵器、軍事工学 56 金属工学、鉱山工学
57 化学工業
58 製造工業
59 家政学、生活科学
60 産業
61 農業
62 園芸、造園
63 蚕糸業
64 畜産業、獣医学
65 林業、狩猟
66 水産業
67 商業 68 運輸、交通、観光事業 69 通信事業
70 芸術、美術
71 彫刻、オブジェ
72 絵画、書、書道
73 版画、印章、篆刻、印譜
74 写真、印刷
75 工芸
76 音楽、舞踊、バレエ
77 演劇、映画、大衆芸能 78 スポーツ、体育
79 諸芸、娯楽
80 言語
81 日本語
82 中国語、その他の東洋の諸言語
83 英語
84 ドイツ語、その他のゲルマン諸語
85 フランス語、プロバンス語
86 スペイン語、ポルトガル語
87 イタリア語、その他のロマンス諸語
88 ロシア語、その他のスラブ諸語
89 その他の諸言語

ほとんどの本は「Cコード(図書分類コード)」でジャンル分けされている

次いでCコード(図書分類コード)について解説します。

お手元にある本の裏表紙をご覧いただきたいのですが

裏表紙の写真。赤枠がCコード。

バーコードの隣にISBNという13桁のコードがあるかと思います。

その下に赤枠で囲った、Cで始まる4桁のコードが「Cコード」です。

このISBNコードに、Cコードと本体価格を足したものを「日本図書コード」と呼び、流通している書籍のほぼすべてについています。(念のため調べたところ強制ではないようです。が、ほぼすべての本についています)

ISBNコードはこの本の識別番号で、978からはじまり、4が日本、それ以降の数字が出版社と書籍の管理番号を表します。世界に1つ、この本だけのナンバーです。(同じ『ノルウェイの森』だったら、初刷か10刷かという刷が違っても同じISBNコード。同じ『ノルウェイの森』でも単行本と文庫は別コードです)。

そしてその下にあるCコードは図書分類コードとも呼ばれ、この本のジャンルを表しています。

Cコードは1桁目(一番左)が「販売対象」、2桁目が「発行形態」、3桁目が「大分類(内容)」、4桁目が「小分類(内容)」です。

上記の画像では「C0036」となっていますが、この場合は

1桁目(販売対象)=0「一般」

2桁目(発行形態)=0「単行本」

3桁目(大分類)=3「社会科学」

4桁目(小分類)=6「社会」

となります。こんな感じです。

1桁目
(販売対象)
2桁目
(発行形態)
3・4桁目
(内容)
0 一般
1 教養
2 実用
3 専門
4 検定教科書・消費税非課税品・その他
5 婦人
6 学参I(小中)
7 学参II(高校)
8 児童
9 雑誌扱い
0 単行本
1 文庫
2 新書
3 全集・双書
4 ムック・その他
5 事・辞典
6 図鑑
7 絵本
8 磁性媒体など
9 コミック

0 「総記」(大分類)
00 総記
01 百科事典
02 年鑑・雑誌
04 情報科学

1「哲学・宗教・心理学」(大分類)
10 哲学
11 心理(学)
12 倫理(学)
14 宗教
15 仏教
16 キリスト教

2「歴史・地理」(大分類)
20 歴史総記
21 日本歴史
22 外国歴史
23 伝記
25 地理
26 旅行

など

よって、絵本は「C8771」文庫エッセイは「C0195」と表されます。

販売対象(1桁目)と発行形態(2桁目)が10種類ずつ、内容を表す3・4桁目の数字が68種類あります。

ですので総数としては10×10×68=6800種類が存在します。(理論上)

一度お手元のCコードをご覧になってみてください。「なんでこっちが実用で、あっちは一般書なの?」と突っ込みたくなるようなコードだったりして、面白いですよ(笑)

ここまで、「日本十進分類法」や「Cコード」について紹介してきましたが、ちょっとふだん使いには馴染まない分類かもしれませんね。

ですので、これから文芸・ビジネス・専門書・実用書といったジャンルについて整理・解説していきます。

【文芸】小説やエッセイは文芸書に分類

文芸書は主に小説などのフィクションと、エッセイなどの随筆を指します。サイトによっては詩歌や俳句も文芸とするところがありますが、本屋さんで文芸のコーナーに詩歌を入れているところはあまり見ません。

小説は物語のことで、基本はフィクションですがノンフィクションでも物語であれば文芸に入ります。

ですので「自伝的私小説!」とか「実話を基にした感動のストーリー!」ももちろん文芸の一つです。

(でもタレントさんの自伝的小説の場合、タレント本(写真集とかフォトエッセイ)扱いになることもありますね)

文芸、文学、小説、物語、ノベルスなど細かく定義づけすればすべて違うものですが、研究者でもなければだいたい同じだと思っておいて差し支えありません。

 

意外なのはエッセイ(エッセー)も文芸書の中に含まれることでしょうか。

こちらはストーリーではなく、随筆のことで作家さんがテーマについて「こう思うよ、感じるよ」という個人の見解をまとめたものです。こちらも文芸になります。

基本的にエッセイを買うのはその作家のファンであり、作家のファンは文芸書コーナーへ小説を探しに来るので、販売上、理にかなった分類といえます。(村上春樹の小説の横に村上春樹のエッセイを置くということ)

 

また、まれにですが上記以外の本でも文芸書に置かれ、かつ売れることがあります。

『夢をかなえるゾウ』(水野敬也)は自己啓発書としてだけでなく、文芸の棚でも置かれ、通常の自己啓発書をはるかに超える大ベストセラーとなりました。

となると『自己啓発書をストーリー仕立てにして、文芸書として並べれば、売れる!』と思いがちですが、もちろんそんな単純な話ではありません。

「自己啓発書を文芸に置いて売れた」というあの本がすごいのです。それだけ「物語として魅力があった」ということです。

最近(2019年3月時点)だと、スピリチュアル系の『かみさまは小学5年生』も文芸書で売れている店があるそうです。(エッセイ扱いかと)

他にも文芸コーナーで売れている他ジャンルの本があるかもしれません。探してみるのも面白いですね。

【ビジネス】ビジネスについての指南書

経済の仕組みや経営に関する指南書から、個人の仕事術、新人向けのビジネスマナーなど「ビジネスに関する本」のほぼすべてがビジネス書に含まれます。逆に言うと、とにかく範囲が広いです。

個人向けの仕事術はソフトカバーの1,200円前後、かたや経済書などは1800円前後のハードカバーのイメージです。

日本では神田昌典さんが小さな会社の経営者向けにベストセラーをたくさん出した時代(90年代末~0年代はじめ)と、その後勝間和代さんに代表される著者が、意識高い系ビジネスマン向けにベストセラーを連発した時代(0年代後半~10年くらいまで)の2度、大きなビジネス書ブームがありました。

年代 著者名
90年代末~0年代はじめ 神田昌典『非常識な成功法則』『あなたの会社が90日で儲かる!』など
0年代後半~10年 勝間和代『効率が10倍アップする新・知的生産術』など
10年以降~ 『伝え方が9割』『嫌われる勇気』など

その後は『伝え方が9割』(佐々木 圭一)『嫌われる勇気』(岸見 一郎 、古賀 史健)といった超ペストセラーが出るものの、テーマは純粋な「ビジネス書」というより一般書に近いものです。

また、これらの著者が横展開でビジネス書の新刊をどんどん出すということでもなく、ビジネス書全体としてのブームは去ったというか、元気がない時代が続いています。

その流れを受けてか、最近の流行は、純粋なビジネス書ではなく「ビジネス×健康」の掛け算で「疲れない」がキーワードになっています。

こういうのもビジネス書

「仕事が出来るようになりたい!」「お金を稼ぎたい!」「自分らしく生きたい!」「出世したい!」という欲よりも「疲れたくない」という方へ時代がシフトしているのでしょう。この「疲れない」系もそこそこ長く市場に根付いたので、そろそろ次の動きが現れないかと期待しています。

 

ちなみに「新書」(縦長の細くて薄い本)にもビジネスをテーマにした本は多いですが、分類はあくまで「新書」でありビジネス書としては扱われません。

しかしビジネス書に比べて「薄くて読みやすい」うえに価格も1,000円以下でお手頃なので、ビジネス書コーナーで並べると「お手軽感」を感じよく売れます。それを受けてかたまに「新書サイズのビジネス書」もあります。

【実用・専門書】それぞれの違いは「一般向け」か「専門家向け」か

実用書とは「実用的な内容」の本なので、この定義だとほとんどの本があてはまってしまいます。基本的には「一般向け」つまりプロ仕様ではないものを指します。

専門書も同じく実用的な本ですが、こちらの方がより高度な内容で、専門家向けに書かれています。

例えば同じテーマの本でも一般読者向けだと「健康書」や「家庭の医学」とジャンル分けされ、専門家向けだと「医学書」となるようなものです。

とはいえ厳密な線引きは難しく、「専門職の初心者向け」という本もあります(『企業労働法実務入門』とか)。

むしろ価格で分けたほうがわかりやすいかもしれません。実用書は2,000円台まで、専門書はそれ以上のイメージです。

「家庭実用」と「趣味実用」

実用書には大きく分けて「家庭実用・婦人実用」と「趣味実用」の2つがあります。

「家庭実用・婦人実用」はいわゆる主婦をイメージした実用書で「料理本」などがその代表格です。

「趣味実用」はスポーツや音楽、手芸なども含めた「趣味」の実用書です。

女性も働くし男性も家事をするこの時代に「婦人」実用というのはちょっと時代遅れな感もありますけれど…。

 

ちなみに「ビジネス書」も実用的な内容が多いし、人によっては実用書として扱う人もいますが、一般的には「実用」とは分けて、「ビジネス書」単体で扱われることが多いです。

実用書は「そのテーマが好きな人は好きだけど、興味がない人はさっぱり」というジャンルですが、今の日本でビジネス書は性別や年齢の差なく、ほぼ全員に関連する内容のため、実用書としない方が自然なのでしょう。

【自己啓発とは】スピリチュアルとの違いを解説

「ビジネス書」系のジャンルではあるのですが、経済や仕事術よりも、「個人の成功や生き方」の啓発を目的とした内容の本です。主に「思考法」や「意識」、「口癖」などがテーマとなります。「人間関係・コミュニケーション」も大枠ではこの中に入るかもしれません。

似たような本で「スピリチュアル系(精神世界)」と呼ばれる本もあります。目に見えない、必ずしも科学的に証明されてない世界について書かれた本です。ここ数年は「宇宙」⇒「神社」⇒「龍」というようにトレンドが変遷してきています(宇宙はむしろ定番ですが)。

自己啓発とスピリチュアルですが、これも明確な線引きは難しいです。「個人の成功」つまり「成功法」について書くになりますが、例えば「願いはかなう」と言うと、なぜ願えば叶うのか?どのように願えば叶うのか?を書いていてちょっとスピリチュアルな要素が入ってくることも多いです。

「引き寄せの法則」なども人によって超理論派もいれば超ド級のスピリチュアルな人もいます。その理屈が比較的「科学的・論理的」であれば自己啓発ですし、非科学的・非論理的であればスピリチュアルとするのが一般的でしょうか。

また対象読者と読了後の状態で分ける方法も面白いです。0(ニュートラル)の状態にある人をプラス10、プラス100にするためのものが「自己啓発書」、マイナス状態にある人に「現状の肯定」をしてあげることで0(ニュートラル)に戻す手助けをする本、つまり「癒しの本」がスピリチュアルと定義することもできます。

  • 自己啓発書=科学・論理的 「0の状態にある人をプラスにする」上昇志向
  • スピリチュアル=超科学・非論理的 「マイナス状態にある人を癒す」現状肯定

まとめ

本の分類はけっこう曖昧で、基準はあれど一人ひとり見る人によって変わってきてしまうものです。

図書館で採用されている「日本十進分類法」は国会図書館のように蔵書量が増えれば触れるほど、より細分化されていきます。

出版社や書店さんがジャンル分けをすると、限られたスペースで「どのように分類するとより売れるか(より読者が見つけやすいか)」を軸にある程度「ざっくり」分けられます。

蔵書量がたくさんあって、厳密に分けたい方は日本十進分類法にならって分けるとよいでしょう。

そうでない方は、「文芸」「ビジネス」「実用」など、ご自分の興味がある範囲でジャンル分けするのが良いでしょう。

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増刷率90%。平均部数49,000部。

奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。

『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。

業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。

業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。

「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。

本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)


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