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出版のお金・収益
著者は出版でちゃんと利益を出せるのか【出版とお金の話】vol.3
本を書くことで著者は儲かるのか? 「出版 儲かる」「本 利益」などでちょっと検索すればわかりますが「...
2017.09.05
出版のお金・収益
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出版のお金・収益
【印税とは】10万部で1400万円?印税の計算方法と契約【出版とお...
前回、出版にいくらかかるの?というテーマで「出版セミナー」と、「出版プロデュース」の費用面から解説し...
2017.08.31
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出版のお金・収益
出版にはいくらかかるの?費用は?【出版とお金の話】vol.1
本を出版しよう!と思ったときにやはり気になるのが「費用」の問題です。基本的な部分ですが、お金の話は大...
2017.08.29
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出版のお金・収益
商業出版・企業出版・自費出版の違いとは
『あなたの知識経験を本という形で世の中に発信しませんか?』 という連絡をもらって、よくよく話を聞いて...
2017.04.13
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出版のお金・収益
出版業界生き残り会議「本屋は本を売るのか、場所を売るのか?」
出版業界、君は生き延びることができるか!? 出版プロデューサーの西浦です。 出版不況がずいぶん長ーく...
2016.12.23
出版プロデューサー
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西浦 孝次
増刷率90%。平均部数49,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。
『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
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白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。