著者に対する本音を言います
大きい夢を叶えるために 本を書いてほしい
貴方のその大きい夢を実現するための
「鍵」になる本を作ってほしい
どうか本の出版そのものを 夢にしないでほしい
僕は子どもの頃に 本を読んで人生が変わりました
本には人生を変える力があると思いました
20年以上経った今でも 本には人生を変える力があると思っています
読者の人生を変える力
著者の人生を変える力
本に携わっている人の人生を変える力
貴方と読者の夢を叶える本に 僕らの夢も一緒に乗せてほしい
夢にはいろんな夢があると思います 欲と言い換えてもいいです
本を書いて
ブランディングしたいとか
売上アップにつなげたいとか
夢の印税生活を送りたいとか
そういう自分のことしか出てこない人の
小さい我欲のための本作りには関わりたくない
特にブランディング目的の出版は 誰に対しても失礼だと思う
読者に
編集者に
一緒に本づくりをする人に
本というものに愛情や敬意を持っているすべての人に
そして、あなたの偉大な可能性に対しても失礼でしょう?
少なくともそんな本づくりを僕がするわけにはいかない
売れるということにこだわってきたのは
あなたや 読者や 僕の 可能性を
小さくまとめてしまうためではないのです
本は人の人生を変えられる その可能性を証明し続けるために
一人でも多くの読者に届ける方法を研究してきたのです
僕がやりたいのは
ブランディングとか売上アップとか
そういった夢は すでに達成して来た人のための本作りです
自分のジャンルでしっかり実績を出し 業界内でも有名になった
このままでも
自分や周りの人の幸せ だけ を考えるなら
楽しく過ごせそう
だけど
このまま小さく終わる気になれない!
もっとたくさんの人に!もっと広く!
自分の声の届かない所まで
自分の知識やノウハウを広めたい
遠くで困っている誰かが
楽しい人生を過ごせるよう
届けたいメッセージがある
それぐらい大きな欲で動いている人
衝き動かされている人
自分の大きな夢を叶えることが
読者やその周りの人の夢を叶えることになる
そんな人の本だけを
プロデュースしていきたい
あなたが今 夢見ている
大きな未来が 実現する世界を一緒に描きたい
出版はあなたの描く理想の世界を
多くの人に拡げていくことです
僕はそういう世界をあなたと一緒に作っていきたいんです
個人の小さい欲のために作る本には
全くワクワクできません
あなたの可能性をもっと信じてみてください
小さい欲ではなく 大きい夢の方が叶うとしたら・・・
想像しただけで 心が 熱くなってきますよね
僕はあなたと編集さんと
一緒に打ち合わせしながら
この本が出たらきっとみんな驚きますよー!
これは世の中をほんの少し 本当に変えてしまうかもしれない!
そんなふうに妄想しながら話している瞬間が大好きなんです
僕は棚ぼたの天才なので
あなたが積み上げてきたものを本という形に結実させて
次のステージへ あなたと読者を連れて行くことができます
僕のところにいらした方は 次のステージにいく準備ができているんです
あなたが今まで積み上げてきたものをすべて出し切って
僕らと一緒に 次の世界へ 一歩踏み出す準備ができたんだと思いますよ