
今朝、関西地区で大きな地震がありました。関西で大きな地震と聞くと、どうしても子供の時に体験した阪神淡路大震災を思い出してしまいます。
ニュースやSNS等で被害の様子が少しずつ伝わってきて辛いです。皆様がご無事でありますように。
目次
NO BOOK NO LIFE
毎日更新62日目。
出版プロデューサーの西浦です。
昨日『NO BOOK NO LIFE -Editor’s Selection- 編集者22人が本気で選んだ166冊の本 』が担当編集者の望月さんから届きました。(望月さんご恵贈ありがとうございます!)
こちらは2014年に発売されたロングセラー『NO BOOK NO LIFE 僕たちに幸せをくれた307冊の本』の第二弾。前作が書店員さんによる本のセレクションだったのに対し、今作は編集者さんがセレクションをされています。
こういった出版関係者によるオススメ本の紹介というのはけっこう鉄板ネタで、書籍はもちろん雑誌の企画でも人気があります。やっぱり気になりますよね、僕もついつい買ってしまいがち。
人気のある企画なのでmovie、類書も多いですから、差別化するために登場するのが「どういった視点で本を選ぶか」という部分。
ただ単純に「おすすめ」「良い本」ってだけじゃなくて、選ぶ視点そのものもコンテンツなんです。
選び方そのものがコンテンツ
その点、本書は非常に面白い!編集者セレクションなので、やはり「編集者ならでは」の選ばれ方がされています。
- この手があったか!企画・アイデアに驚いた本
- 「この本は絶対売れる」書店で見てヒットを確信した本
- 最高の謳い文句!帯コピーが際立っていた本
- 自分の道を決めた出版業界で働くきっかけをくれた本
- いつかこんな本をつくってみたい 自分が目標にしている本
など編集者目線、プロ視点全開でセレクションされているのが面白い!
しかも、そんなプロの激推し本の中に『血流がすべて解決する』を選んでいただいています!すごく光栄!
- 「この本は絶対売れる」書店で見てヒットを確信した本
としてクラーケンの鈴木収春さんが選んでくださってます。やはり今までの常識だった「血液サラサラ」に対するカウンターとしての「血流たっぷり」という視点を評価してくださいました。
感激です!
この本独自の面白さ
この「企画の視点」で本を選んでくれているのが、まさに編集者セレクションである本書の特徴という感じで面白いですね。
もう一つ本書の特徴と言えるのが「選者と本をイラストで描いている」こと。
登場する編集者さんと選ばれた本がすべて手書きイラストにて表現されています。
たまたま知ってる編集者さんが4人おられたのですが、思わず「クスっ」となるくらい似てます(笑)
編集者のイラストも面白いのですが、たいてい選書企画は本の画像データを使うことが多いので、イラストで表現されているのはすごく新鮮です。
よく知っている本でも知らない本のように感じられます。
ぜひ一度、お手に取ってみてください!