
昨日はニシュランガイドを開催してきました。ニシュランガイドは本のガイドをするイベントで、3ヶ月に1回のペースでやっています。
昨日は第7回だったので21か月ってことか。もうすぐ2年ですね。
参加者のみんなとコミュニケーションを取り、この7回でも少しずつマイナーチェンジを繰り返しています。
ビジネスとしてスケールしていくというよりは、コミュニティとしてみんなで育てていってる感じです。
20~25人くらいで集まって、懇親会にも15~20人行くという仲の良いコミュニティです(笑)
6回からゲストの方にも本を紹介してもらっていて、これがすごく楽しい。
人が読んだ本を「どこが面白かったか」「なぜそう感じたのか」という感想を聞いてからその本を読むのですが、
それらが「ガイド」になって、当時の相手の気持ちを追体験しているような感覚と、でもやはり「自分」は違う人間だから違うところに感動してたりという「相手との違い」を共有できて面白い。
同じ本を別々に読むのではなく、感想を聞いてから読むことで生まれる体験だなと思います。
読み終わって感想をシェアすると、なんだかすごく仲良くなれたような気がしますしね。
今回、ゲストおすすめの本として紹介したのが『夜と霧』。(他の2冊はあらためてイベントレポートの方でご紹介します)
重い本だし、ちゃんと面白さを伝えられるかな・・・?と思っていました。
イベントではどうだったのだろう?(笑)
個人的にはけっこう意図した通り話せて満足感はあったのですが、みんな「ふおおおおお」っていう感じでしたね。
アンケートを見ると今日一番良かった本に「夜と霧」をみんながあげてくれていたので、興味付けはできたのかな?と思っています。
あとは買う、読むというところまで興味を持ってもらえたのかどうか。
今のニシュランガイドの形が最終形でもないので、またこれから進化させていこうと思います。
ゲストとっておきの本を読んできて、その感想をシェアするガイド体験はすごく「感動」というか、気持ちの良いことなのでもっとみんなに体験してほしいなと思ったり。
もっと大人数に対応できるような形や、参加者のハードルを上げずにもっと自分の思いを発信できるようなスタイルを考えていきたいです。