【webラジオ】「出版業界におけるインフルエンサーとは?」コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.43

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こんにちは!パスタはトマトソース派、出版プロデューサー白木です。

この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(笑)本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.43』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです)

ご視聴は ↓ からどうぞ!

過去最長の自己紹介タイム

西浦「どーもー、チーズパン二度焼き、出版プロデューサーの西浦です。」

あるうら「どーもー、四千頭身(よんせんとうしん)面白いよ、フリー作曲家のあるうらです。」

西浦「よろしくお願いいたします。」

あるうら「よろしくお願いします。」

西浦「ツイッターで言ってましたね。それは漫画?」

あるうら「芸人です。超若手の。たまたま、YouTubeでおもしろ動画を見ていたらライブの様子が出てきて。そのネタが『3人組の中で(役割として)″ギャガー″がいないからギャガーを作りたい』だったんですね。」

西浦「うん。」

あるうら「ギャガーと『四千頭身』という名前が、なんか良い感じにしょうもなさそうやなと思って観てたんです(笑)ギャグはおもろなかったんですけど(そういうネタだから)、LINEスタンプになるのを見据えて笑いにしてるっていう視点が新しく、掟破りな感じで。しかもまだ3年目なんですよ。」

西浦「若手ですね。」

あるうら「(流行る前に)早めに言うたろと思ってたら、既にテレビ出ててナイナイの岡村さんと絡んだり、ラジオ番組持ってたり、売れてるやん!って。」

西浦「それは売れてる!」

あるうら「これ本当に覚えて帰ってください!」

西浦「YouTubeで検索します。」

 

西浦「よくお笑い好きですか?って話しになる時に、好きな若手芸人さん誰ですか?ってなるじゃないですか。僕、若手好きじゃないんですよ。」

あるうら「わかる!」

西浦「僕はネタがみたいわけではなく、フリートークが聴きたいので。フリートークに若手出ないじゃんっていう憤り?があるんです。

徹子の部屋みたいに、大御所の芸人さんが若手の芸人読んでフリートークするっていう番組あったら、僕めっちゃ観ると思うんですけど、そういう番組ってないじゃないですか。だからもっと若手をフリートークに使ってほしいっていう気持ちと、逆にやっぱり『若手にフリートークは難しい』ってことなのかな?と思ったりね。あのー、フリートークは、あれアドリブなの?」

あるうら「ネタは面白いけどって人いますよね。今このラジオ聴いてる人、ここまでおもろないわーと思ってそうですが(笑)」

今回は、もはや自己紹介番組なのか!?というくらい長いです(笑)
西浦さんのチーズパンを二度焼くこだわりは、ぜひ本編で!ちなみに、私も二度焼き派ですね。
マジョリティーだと思ってました。

インフルエンサーってどう思う?

西浦「インフルエンサーってどう思うってどういうことですか?」

あるうら「去年のレコード大賞が乃木坂46さんの『インフルエンサー』という曲が獲りましたけれども。」

西浦「乃木坂46の曲は僕あんま興味ないんですけど、どんな曲か頭で流れてこないくらい知らんわ(笑)」

あるうら「著作権の関係で歌えないんですけど、ギターが最初に押し出されて、カッコいいです。」

西浦「乃木坂ってカッコいい系の曲イメージじゃないよね。」

あるうら「その曲で、もしかして乃木坂そっち系いくんですか?っていうイメージ持ちました。」

西浦「欅坂の方がカッコいい系ですよね。」

あるうら「内容としては、″私はあなたというインフルエンサーが気になっている″という歌です。
インフルエンサーって言葉自体は前から使われていたけど、ここに来て注目されるワードになったかという感じなんですよね。社会的に小学生が将来なりたい職業ユーチューバーとか、人を集められる人はタレントにならなくてもお金になったりするわけですよね。」

西浦「そうですね、ゲーム実況とかけっこうな額稼いでいる人いますからね。」

あるうら「僕も気づくの遅かったんですけど、インフルエンサーってマジに金になるんやーって思ったんですよね、最近。」

西浦「いやらしい言い方(笑)薄い回、薄い回て言いながらそこマジで濃かったな~。『マジで金になるんやー』ってはっきり言いやがった。」

あるうら「失礼しました(笑)有名になることで価値が出てくる社会なんだなと。」

西浦「マジで儲かるんだなと(笑)」

あるうら「あえて言い換えたのに(笑)出版業界において、出版プロデューサーとしてインフルエンサーをどう捉えてらっしゃるのかなと思ってお聞きしたいなと。」

西浦「このトークテーマにあんまり乗り気じゃないのが『インフルエンサー」って古くない?と思ってたんですよ。今更みたいな。出版業界でインフルエンサーって流行ったのは数年前な気がしてて。。。
その前にアルファブロガーって表現があって、ブログで情報発信していて、読者数が多い(ちょっとしたメディアより何なら読者多い)人とかいてましたし。

今は、ブログだけじゃなくてSNSが入ってきて、インスタグラマーとかツイッターとか、けっこうフォロワーが多い人たちをインフルエンサーとひっくるめて呼んできてて

例えばインスタグラムならブランドから指名されて商品の写真撮ってくれませんかって依頼を受けたり。
プロが撮るより素人のインスタグラマーが撮ったほうがユーザが喜ぶらしく。実際PR会社に登録しているインスタグラマーもいたりします。

ゲーム実況の人も企業からお金出てる人もいるかもしれませんが、ユーザーが2千円くらいおひねりみたいなのを出していたり。
僕が好きなゲーム実況動画の配信されてる方も、オリジナルパーカー売ったりしていますよ。」

あるうら「好きな動画配信者いるんですか?YouTubeで?」

西浦「兄者弟者(あにじゃおとじゃ)っていう兄弟ですね。あと、おついちさんって人と3人でやってるんだけど、弟者さんがいい声なんですよ。
メタルギアソリッドというゲームの主人公『スネイク』の吹き替えの声とよく似てて、ほぼ同じ声なんです。

その声でゲームをやりながら、おもろいこと言うから、スネイクがボケてるみたいな感じになってて。(この辺りのモノマネは音声でお楽しみください!)
めっちゃおもろいなこの人って思って見始めたんですが、その人たちがパーカーとか作ってて、人気すぎてもう手に入らないレベルですよ。」

あるうら「そういう時代ですよね」

西浦「『再販しました!』『やったー!これでようやく買える!』みたいな」

あるうら「ブランドの服が売れずに、インフルエンサーの服が売れる時代ですよね、意味わからん!

僕は旧石器時代の頭をしてるので、すごいなと思って。

そこら辺は、出版業界でインフルエンサーさんと絡むのはもう前の時代ということですか?

西浦「インフルエンサーという表現がいいかわからないんですが…
例えば、ライターさんでファンがたくさんいる人に商品を紹介してもらうと売れるから、商品紹介の依頼が来るんだけど、自分が本当は好きじゃないものでも依頼が来たらやってしまうライターさんもいるんですよ。ライターさんって書く仕事をしているから。

それを自分の中では「違うな」と思ってるライターさんや、そういうことやるのはダメだよねって批判する人もいたり、出版業界としてはインフルエンサーって扱い難しいよねという感じです

自分のフォロワーさんにとって役立つもので、自分自身が本当に好きだなと思える物を、本音でしゃべりましょうよとなっていると思うんです。

それとは別に、ホリエモンさんやキングコングの西野さんとか、タレントというよりインフルエンサー的な動きのほうが多い人もいるじゃないですか。
自分のサロンで議論をしたり、『自分についてきてくれる人たちをどこに連れて行くか』というちゃんとしたビジョンがある人たちは成立しているんですよ。

逆に、儲かるやんけ!と思っているあるうらさんみたいなやつは(笑)インフルーエンスできてないと思っていて。著者はインフルエンサーになったらいいなと思うけど、儲かるとかブランディングでやると絶対失敗すると思っている。」

あるうら「もうちょい聴きたい!本書く人ってインフルエンサーとか興味あるんですかね?」

西浦「あると思いますよ。ブロガーっていうのが古い形のインフルエンサーだと思っていて。プロブロガーっていう表現も昔はあったから、今はどう呼ぶのか知らないですけど。ブログは手段なので、僕が著者にメディアを作れって言っているのは、形は変わっても自分のサイトでオウンドメディアで作っていけばいいと。」

あるうら「自分のインフルエンサー化みたいなものですもんね。」

西浦「情報と共にビジョンを発信してるでしょって。」

面白い話なのに、前半自己紹介で使いすぎて今週はここまで(笑)
来週もこの話題の続きになるのか?ご期待ください。

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幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

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Written by

白木 加奈子

日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。 フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。 その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。2016年、知人の紹介で西浦と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。