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本のある生活
仕事抜きでこの本だけは読んで欲しい【イベント:人生を豊かにする本5...
マックのポテトは塩気が多すぎるから、気持ち塩を落としたりしてるけど、そもそもL頼んでる時点で無意味な...
2019.09.12
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才能がないと思うほどやりましたか?
『才能がないので辞めます』と言われたら、あなたならなんと答えますか? これに対する『才能がないと思う...
2019.09.12
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著者メディア
著者同士が仲良いのは僕のおかげかというとたぶん関係ない【個の重視】
チョコは冷やすのが正解だと思ってるんだけど、キットカットはちょっと違うかな・・・と昨日思った出版プロ...
2019.09.12
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本のある生活
本を読む時間のつくり方【書店員、編集者など本のプロに聞いてみた!】
『読みたい本はいっぱいあるんだけど、時間がない!』 このセリフ、非常によく聞きます。ボク自身、出版プ...
2019.09.12
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著者メディア
7周年を迎えたけど、結局「まだまだ」という答えしか出てこない理由
昨日、2月28日はかぎろい出版マーケティングの設立記念日。妻と朝から『あ、よく考えたら今日7周年だわ...
2019.09.12
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著者メディア
上から目線じゃなくて、本当に独立とかしないで会社に残って欲しい人が...
いろいろ考えるのが5年目だ 出版プロデューサーの西浦です。 以前、マスコミ就活支援の関係で、映画会社...
2019.09.12
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本のある生活
出版業界就活セミナー【相模女子大学様】
講義概要 2016年12月に相模女子大学様で出版業界就活セミナーを行いました。 キャリア支援課様から...
2019.09.12
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今月のオススメ本
【書評】クリスマス・キャロル【聖夜に読めば、きっと今までで一番温か...
出版プロデューサーの西浦です。 今日は12月25日、クリスマスです。あなたはどう過ごされますか? 「...
2019.09.12
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著者メディア
自己紹介と出版プロデューサーを目指したきっかけ【白木賀南子】
皆様、はじめまして! 駆け出したばかりの出版プロデューサー、白木賀南子と申します。 今日は、少し自己...
2019.09.12
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本を出版する
今年の目標に「本の出版」と書いた人がとりあえず取り組んだ方が良いこ...
今年の目標「出版」が叶う人 出版プロデューサーの西浦です。今年の目標に関する投稿をSNSでよく見る時...
2019.09.12
出版プロデューサー
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西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
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出版に関するココだけの話を紹介しています!
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白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。