【webラジオ】ブランディング目的の出版はNG!過去62回のベスト放送発表!(ゲスト:出版プロデューサー白木賀南子)コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.63

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こんにちは!出版プロデューサー白木です。

この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.63』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とコンポーザー(作曲家)のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです。)

いよいよ定期配信フィナーレまで、ラスト2回!

ご視聴は ↓ からどうぞ!

西浦「どーもー、娘がTシャツの中にスマホ入れながら“オッパイちゃーん!”って言って走り回ってます。出版プロデューサー西浦です。」

あるうら「どーもー、外国人みたいなの休暇の取り方が理想です、作曲家あるうら です。」

白木 「どーも“魂に従って踊ればいいのよ!”、出版プロデューサー白木です。」

西浦「なにを言ってるんですか(笑)よろしくお願いします。セリフくさい(笑)」

白木 「趣味が大学の時からフラメンコなんですが、『ラ・チャナ』っていう踊り手として全盛期に引退させられた女性の映画を見たんです。

フラメンコやってる人の中では流行ってるんですが、その他の女性にも見てほしくて。

セリフで『私は愚かだけど、私の魂は愚かではない、魂に従って踊ればいいのよ。』という言葉があって。

私は、女性のキャリアの仕事もしてるんですけど、ジプシーも男性社会で、女性が目立つと嫌がられるんです。」

西浦「へー、そうなんだ。」

白木 「夫がプロデューサー&マネージャーなのにDVしたり、世間から称賛を受けてハリウッドに行く話も立ち上がったのに夫がNGでダメになったり。

今は新しい旦那さんを見つけて、『足が動き続けるまで舞台に上がり続ける』って言ってるんですけどね。

ぜひ見てください。」

2歳になった西浦さんのお嬢さんのオッバイちゃん発言と外人の休暇の取り方をしたい理由については、ぜひ本編でお聴きください!かわいいです♪

出版に対する考えが改まる「第4回」

西浦「定期更新残り2回、総集編として過去62回の放送をずっとテープ起こしをしてきてくれた、ウラ表紙の門番である白木さんに、『いい回あったら教えてって』2日くらい前に言ったら(笑)資料を作ってきてくれました。

どうですか、いい回1個くらいありましたか?」

白木 「いっぱいありましたよ!私は、出版プロデューサーをゼロベースからスタートしたので、勉強になりました。

現場の編集者や出版社の方がゲストにいらっしゃって面白かった。

自分の考え方が違ったなと最初に思ったのが、第4回の「出版の流れ」の回。

“ブランディング目的の出版にはドロップキック!”ですね。

【webラジオ】コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.4『出版の流れ』

白木 「一般の人の考えだと、本を出すとブランディングになるって思うし、本を出しているから信頼できそう、名刺代わりになりそうって発想多いと思うんです。

私の周りにも本を出している人が多かったので、簡単に出せるのかなって思っちゃっていました。

出版プロデューサーもすぐにプロデュースできるのかなって。

でも、この回で、西浦さんの考えている出版の大きさ、重さ、責任を知り、本って読者のためだよね?

という一流の考え方を感じました。」

西浦「お!一流って言われた(笑)」

白木 「本当にそう思って、自分の考えを改めなきゃなって思った衝撃の回です。」

西浦「白木さんとしゃべっていると、“本物”とか“本質”とか大事にされてますよね。」

白木 「本質とかありのままの自分とか好きですね。

ウソが好きじゃないし、人の可能性を引き出す仕事がしたかったので、まさに西浦さんがやっていることは、
著者のいいところを聞いて、見えていないところを形にしていく。

それってやっぱりブランディングじゃないんですよね。」

西浦「結果的についてくることはあるんだけどね。」

白木 「考え方が違ったなって思いました。」

あるうら「当時も聞きましたけど、ブランディング目的で出版したいって声は今でも多いんですか?」

西浦「ほとんどそうじゃないですか?

でもそれは、出版プロデューサーやフリー編集者の罪でもあって、売上やお客さんが欲しいから、本出したいなって人には”ブランディングになりますよ”って言うのがてっとり早いんですよ。

出しただけでブランディングになればいいんですけど、年間7万冊も本が出てるので、本出すだけではブランディングにはならないですよね。」

あるうら「7万分の1にしかならないんだ。」

西浦「この数って全国のコンビニより多いんですよ!

売上が欲しいって思いに負けてるだけで、ヒットを出せる出版プロデューサーはそういうこと言わなくなると思うんですよね。

印税でも賄えるし、ちゃんとした人選んでパートナーになったほうが長い目で見て良い。

そういう世の中にしたいなって思っています。」

WEBメディアへのチャレンジ精神がスゴイ「第41回」

白木 「西浦さんのチャレンジ精神がすごいなって思った回があって。」

西浦「僕、めっちゃ気持ち良い回じゃないですか!」

あるうら「気持ち悪いわー(笑)

でもまあ、1年以上ずっとやってきたからね。

自分でお金出してスタジオ借りて、原稿も考えて、聴いてくれる人にこう思ってほしいって、ゲストもどういう人がいいって考えて・・・」

西浦「長いわ!!(笑)」

あるうら「数分報われてもいいわ、聴いてあげる!」

白木 「色んな企画を立ててるじゃないですか。

著者のWEBメディアにブログ以上の発信力が必要で、著者メディアとしてやっていかなきゃ。

10万部売れたものを同じように10倍やって100万部になるわけじゃないといって、ファン集めの方法を本という媒体に限らず、色んな手段を勉強して著者に提供している。

起業家として、トライアンドエラーでやって変えていくのが大事だと思っているので、“あなたの企画が10万部超えるには?出版セミナーと企画書作り”の第41回は、私の中で大事だなと思いました。」

【webラジオ】「あなたの企画が10万部超えるには?出版セミナーと企画書作り」コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.41

あるうら「WEBメディアでブログの体裁をとっていると、毎日更新がいいということで、身近で起きたことと経験を合わせて書いといたれ!って感じで内容がだんだん薄くなっていくのを見ると冷めてしまうんですよ。

ついで感が見えてしまって…。西浦さんは毎日更新やめましたよね。」

西浦「やめましたよ。4か月強やり続けましたが、死ぬんじゃないかって思いながら書いてました。

まさにおっしゃる通りなんですよ。

WEB業界って特殊なのがGoogleがほぼ握っていて、WEB上の動きをみると6-7割が検索なんですって。Googleがアルゴリズム変えたらルールが入れ代わる。

昔はコンテンツ量が重要だった時代があったから、タレントさんなら1日3回とか更新していた。

それを僕も1回試したんです。実際どうなんだって。

今でも(アクセス数、リピート数)が上がる部分はあったけど、SEO業界の最前線では、記事の数を削って減らして数字を伸ばしてるんです!」

あるうら「実は・・・減らすんですね(ひそひそ)」

西浦「自分でやらないとわからないので。

出版はやってきたし、大前提はWebほど変わらないんですよ。でもWebは意識的に(前提が)変えられるから。

常に最前線を勉強してないと怖い。Web製作のプロにも、サイト作りで昔は効果があるとされた10年前の技が、今ではスパム扱いされてしまったりするよって言われたり。

だから勉強し続けていきたいし、出版以外の武器が欲しかった。」

あるうら「Webメディアとしてウラ表紙もあったけど、量産型から質を上げていくことにしたんですね。」

西浦「動画でテロップ入れてとかパワーアップしたりしたいとも思っていますね。」

あるうら「あと残すところ1回ですね。」

白木 「ほんとだー!」

西浦「寂しいね。」

あるうら「あと1回ありますので、来週もぜひ聴いて頂きたいと思います。」

ご視聴ありがとうございました!

番組へのご意見ご質問は出版TIMESのfacebookページにて受け付けております。

あなたからのコメント、メッセージをお待ちしております!

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日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。

 

大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。

 

約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。

 

しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。

 

フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。

 

その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。

 

2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。


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