
今日はスーツでセミナー参加なのですが、帰省で1キロ以上太ったのでちゃんと着れるのか不安な出版プロデューサー西浦です。
さて、毎日更新122回目。
「生きることに慣れてはいけない」「本に感動したら、そう感じた自分の心の中に素晴らしさがある」を合言葉に開催している『ニシュランガイド』を9月26日に開催します!
しかも今回で第8回です。結構やってきたなー。
さらに年末スペシャル回に向けて密かにプロジェクトが動き出し始めました!
そちらもご期待ください!
目次
『グラスホッパー』(伊坂幸太郎)がメイン本に決定!
ニシュランガイドでは毎回メインの本を決めるのですが今回は超有名作!
伊坂幸太郎先生の『グラスホッパー』が登場します!!
言わずと知れた伊坂幸太郎先生の代表作。『マリアビートル』『AX』と続く「殺し屋」シリーズの第1作。同名で映画化もされました。
「殺し屋」がたくさん出てくるお話なので人は死にます。でも淡々と仕事をこなしていく描写は、そこまで残酷だったり、「痛い」表現はないので、苦手な方にも安心です。
「死」の描写は非常に他人視点の、いわゆるカメラ目線で行われます。まさに描写であって、そこに感情はない。
だから、逆に読んでて重くない、辛くない。そしてそれこそが本書に独特の雰囲気をもたらしているなぁと感じます。
その上、ストーリー構成、伏線が素晴らしく何度も「ハッ!」とさせられます。無駄な話がひとっつもない!
スピード感あふれるストーリー、魅力的な登場人物たちをこの機会にぜひご一読ください。
本作をメイン本に選んだのはゲストのHさんで、彼女はけっこうな本好きさん。しかも西浦と本の好みも合いそうなので、どれだけ盛り上がるか楽しみにしています。
メインの本は決まっているのですがテーマとしてはまだ決めてなくて、ちょっと悩み中です。
「〇〇なミステリ」のような切り口にするか、Hさんがおっしゃっていた「この本は自分にとってある意味『はじめて』な本だった」という感想が耳に残っているので「こんな〇〇初めて!」みたいなテーマで切ってみようかとも思っています。
そっちの方が色気ありますよね?(笑)
(facebookのイベントページへ飛びます)
12月にニシュランガイド年末スペシャル開催決定
最後に、12月9日12時~で第9回ニシュランガイドを年末スペシャルで開催します。
昨年は
- 「普通とは何か?」を考える2017年おすすめ本ベスト3+α
と題して年末年始のお休みに読んで欲しい本をご紹介しました。
今読み返しても、うまくまとめてあるなぁ・・・(自画自賛)
今年も同じことをやっても良かったのですが、今回は年末スペシャルということで趣向を変えてみようと思っています。
2018年刊のオススメ本を紹介するという点では変わりありませんが、色々変えてみようかと。
まずは会場を変えます!
今日、会場さんと打ち合わせしてきたのですが50~60名くらいで心地よく、すごくいい雰囲気で開催できそうです。
せっかくなので忘年会としても開催したいなと思っています。お楽しみに!