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企画や原稿をぐいぐい進める3つの習慣【企画書を放置しがちな人必見!...
年に2回はダイエットに目覚めるのに、いつの間にか熱が冷め、気づけば太ってて、またダイエットを繰り返す...
2017.08.10
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2017.07.25
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自分らしい文章の書き方は、スタンスを決めるところから始めよう
引っ越しの荷造りがキライな出版プロデューサー西浦です。荷解きはどんどん部屋が広くなるから楽しいのです...
2017.06.23
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出版とは誰の仕事なのか【本は『誰かの未来を創るための準備』】
たけのこの里が好きで「まずチョコレート部分を歯で削ってから、タルトの部分を食べる」などいろんな食べ方...
2017.06.16
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【作家になるには】実用書向け・本を書く前に考えるべきことの実例3選
本を書くときに、なかなか文章がスラスラ出てこないことがありますよね。 そんな時に拠り所となる「何から...
2017.06.13
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【書評】ベストセラーコード【売れる作品を書くヒント】
「自分の書いた本がベストセラーになる」 なんとも魅惑的な響きです。 もしもベストセラーを世に送り出す...
2017.05.27
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伝わる・揺さぶる!文章を書く【書評】読み手の心を動かす文章を書きた...
作文、読書感想文、謝罪文など、文章には様々なものがあります。 そんな文章が、せっかく書いたのに、うま...
2017.05.14
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作家として生き残るためにすべき6つのこと
著者の「成功パターン」の1つが「長く生き残れる著者」だと言われています。 (詳しくは「成功する著者と...
2017.05.09
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本を書くなら自分の言葉で!
こんにちは、出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。 今回は、私がそうなのか!と思ったことをまとめ...
2017.04.28
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成功する著者と失敗する著者の違い18『編集者・書店員14名、秘密の...
本来、アイキャッチ画像は「記事を読みたくなる画像」のはずが、字が汚すぎて「何書いてあるか気になる・・...
2017.04.25
出版プロデューサー
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西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
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出版に関するココだけの話を紹介しています!
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白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。