【作家になるには】実用書向け・本を書く前に考えるべきことの実例3選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  • Pocket

本を書くときに、なかなか文章がスラスラ出てこないことがありますよね。

そんな時に拠り所となる「何から書いていいのか」「何をゴールとするべきなのか」がはっきりしている人は少ないのではないでしょうか?

 

私が記事を書くときもそうですが、一体誰を対象としているのか、何を伝えたいのかなどが明確でないと、なかなか筆が進まないものですよね。

 

先日、作家を目指す人が『実用書の企画書を書く時に、最低限決めるべきこと』を学んだので、その中から実際に役に立つ項目をいくつかピックアップしました。

 

頭の中を整理することが、執筆の際に大きな利点となるかと思います。

 


コンセプトを固める

本を執筆する上で、筆を動かす前に重要なことが「コンセプト固め」です。

自分の本は一体どういったことを伝えたいのか、キャッチコピーより少し長い3行程度の文章で

わかりやすくつけるのが良いかと思います。

 

  • この本で読者は何ができるか、それによってどう変わるか、それはどのように行うのかが含まれている。
  • 上記の文脈の中で今まで世間で言われてきたことの逆転の発想など意外性がある。
  • 少し怖いくらいのことをプロとして断言する。「〇〇は嘘だった!」「今までやっている◯では痩せられない!」など

 

こうすると、実際に手を動かす際に頭の中が整理されており、

自分の伝えたいことや何を中心にして書くべきかが自ずとわかってくるでしょう。

 

コンセプトの解説づけをする

コンセプトを固めたのちに必要になってくるのが、解説づけです。

自分の提示したコンセプトに対して、それが一体どういった内容なのか、一言で解説できる明快さが必要になってきます。

 

  • なぜその本を書こうと思ったのかの理由付け。
  • その理由を深掘りして自分の中で言葉になっていない部分を言語化する。
  • あくまで本の趣旨から外れないように行う。派生してだらだらと長くならないこと。
  • 誰でもわかる表現になっていること

 

プロフィールを固める

あなたのプロフィールを、まずは用紙に向かって書いてみてください。

どんな構成のものができてくるでしょうか。

一度で整理されたインパクトのあるプロフィールを作るのは難しいことかと思います。

 

では、一体何に気をつけたらいいのか、以下を参考にして添削してみてください。

 

  • 勤続10年、達成数100件など、実績を主張する際に数値や固有名詞が入った読者にわかりやすいものになっているか。
  • 具体的に何ができるのか明確になっているか。
  • コンセプトに沿った内容のプロフィールになっており、軸がブレていないか。

 

具体的に自分がどんなことをしてきたのか、どんなことで実績があるのかを分析すると良いでしょう。

 

自分の頭の整理から始める執筆

以上のように、自分の頭の整理から始め、いかにすれば読者にわかりやすく伝わっていくのかを念頭において執筆すると、軸のぶれない文章がかけるかと思います。

ここでご紹介したのは一部の整理の仕方ですが、ぜひ一度試みていただけると幸いです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  • Pocket

山形県出身、埼玉県育ち。

バイセクシャルであることや家庭環境の悩みから精神疾患を患い、中学・高校時代と不登校等を繰り返す。

専門学校時代にプログラマーとして広告業界に縁ができ、インターンを行うことになる。

その後通学しながら、WEB広告の総合代理店にてオウンドメディア運用などを担当し

二足のわらじ生活を送ったのちに同会社にジョイン。

WEBメディアの編集部やエンジニアのほか

広告メニューの法人営業や

WEBショップのMD(マーチャンダイジング)などを様々な職種を短期間に経験するうちに

一つの組織に囚われた働き方に疑問を抱くようになる。

その後精神疾患の再発を機にフリーランスへと転換。

広告営業時代に見てきた「物の魅力を広める人たち」に感化されていたため

商品だけではなく、ありとあらゆる「ものの魅力」を自分の言葉を伝える人たちに興味を持つ。

同時期に西浦孝次氏に出会い、出版プロデューサーを目指すようになる。


新着記事

セミナーバナー