-
刺さる言葉
重い言葉は日本刀のように扱う
この1週間、一度もアラームで起きれていない出版プロデューサー西浦です。子どものように寝過ごしている・...
2018.06.22
刺さる言葉
-
刺さる言葉
粋すぎる神対応でハートをがっちりつかまれた方法その2
前回「お客様をがっちりつかんでファンにすること」について「かけたお金や時間よりもサービス精神が重要な...
2017.11.10
-
刺さる言葉
粋すぎた神対応でがっちりハートをつかまれた方法
「部室」という響きに憧れのある出版プロデューサー西浦です。高校は1年生でサッカー部辞めてずっと本読ん...
2017.11.06
-
刺さる言葉
二十歳の尊敬する友人ができたこと【『血流』堀江さんのガーデンパーテ...
昨日は『血流がすべて解決する』の堀江さんにお招きいただき、『東京サロンわしゃわしゃ薬草ガーデンのオー...
2017.11.02
-
刺さる言葉
出版企画書のコンセプトは36文字で作る
ダイエットのコンセプトは「ムリなく痩せる」の出版プロデューサー西浦です。いや、それはムリなのでは…と...
2017.10.19
-
刺さる言葉
【webラジオ】「スピリチュアル系編集者 岸田さんの出版ウラ話(ゲ...
こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(...
2017.09.24
-
刺さる言葉
すごいライターさんに教えてもらった「書く」ために大切なこと
椿屋珈琲店にはメイドみたいな制服のウェイトレスが、席で直接注いでくれるちょっと恥ずかしい「椿屋スペシ...
2017.07.25
-
刺さる言葉
伝え方が9割【書評】人生を変える、強いコトバをつくる技術とは
日常生活において、誰かに何かを依頼することは少なくありません。 しかし、依頼を受けてもらえるかどうか...
2017.06.30
-
刺さる言葉
自分らしい文章の書き方は、スタンスを決めるところから始めよう
引っ越しの荷造りがキライな出版プロデューサー西浦です。荷解きはどんどん部屋が広くなるから楽しいのです...
2017.06.23
-
刺さる言葉
伝わる文章の書き方—「説明しない」が刺さる理由
パンケーキ大好きだけど、食べると必ず胃もたれする出版プロデューサー西浦です。 伝わる文章、読みやすい...
2017.01.30
出版プロデューサー
-
西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
- Youtubeチャンネル「出版TIMES」
- Instagram 「出版プロデューサー西浦の本棚」
- note
- メルマガ「出版TIMES公式メルマガ」
出版に関するココだけの話を紹介しています!
-
白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。