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企画
作家として生き残るためにすべき6つのこと
著者の「成功パターン」の1つが「長く生き残れる著者」だと言われています。 (詳しくは「成功する著者と...
2017.05.09
企画
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企画
【本を書く前にチェックしたい!】増刷率90%の出版プロデューサーが...
良い本が売れない世の中で、売れる本をつくるには 本を出版するなら、やはり「ベストセラー」を目指したい...
2017.04.07
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企画
堀江さんにカミングアウトされた時、涙が出た理由【20万部の本が生ま...
出版されても売れない企画や、そもそも出版すらできない企画が多い中で、「この人の本を絶対に出版したい」...
2017.03.23
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企画
あなたの本を返品されない為に、発売前に考えておくこと。
小籠包はレンゲにのせる前にだいたい破れて、肉汁全部でちゃうタイプの出版プロデューサー西浦です。まわり...
2017.03.11
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企画
売れる本3つの特徴【出版社に採用される企画】
本を書くぞ!と意気込んで企画書を書いても、出版社にまったく相手にしてもらえない人もいれば、とんとん拍...
2017.02.21
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企画
「書きたい本を書く」は大事だけど、自分と向き合わない本は売れない
※この記事は2017年4月21日に加筆・修正されました。 本を書きたい!と思った方なら、なんとなく「...
2017.01.20
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企画
今年の目標に「本の出版」と書いた人がとりあえず取り組んだ方が良いこ...
今年の目標「出版」が叶う人 出版プロデューサーの西浦です。今年の目標に関する投稿をSNSでよく見る時...
2017.01.06
出版プロデューサー
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西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
- Youtubeチャンネル「出版TIMES」
- Instagram 「出版プロデューサー西浦の本棚」
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出版に関するココだけの話を紹介しています!
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白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。