-
出版マーケティング
生成AIの安易な利用に注意!コピーライト・ロンダリングの危険
どうも出版プロデューサーの西浦孝次です。 今回のテーマは 「生成AIの未来、コピーライ...
2024.04.07
最新記事
-
出版マーケティング
本が売れた時にこそ、留意しておくべき事3選【10万部の壁】
どうも出版プロデューサーの西浦孝次です。 今回のテーマは 「本がむちゃくちゃ売れた時に...
2024.04.06
-
本を出版する
絶対に書いてはいけない!本の寿命を縮める言葉
どうも出版プロデューサーの西浦孝次です。 今回のテーマは 「長く読まれる本にしたいなら...
2023.12.08
-
出版マーケティング
本があんまり売れてないのかな?ってバレる瞬間
今回のテーマは 「本があんまり売れてないのかなってバレる瞬間」です! 業界の人にはバレ...
2023.11.14
-
webラジオ
【webラジオ】10万部突破!『語彙力がないまま社会人になってしま...
こんにちは!ノンアルコールビールは『龍馬』が一番美味しいと思っている、出版プロデューサー白木です。 ...
2022.05.17
-
webラジオ
【webラジオ】内田さんの担当作品はちょっと変わった著名人が多い(...
こんにちは!家族で唯一花粉症を発症していない出版プロデューサー白木です。 この記事は、著者から「ずっ...
2022.05.17
-
webラジオ
【webラジオ】編集者なのにプロデューサー?内田さんの普通と違う仕...
こんにちは!鯛焼きはかっぷり頭から食べます、出版プロデューサー白木です。 この記事は、著者から「ずっ...
2022.05.17
-
webラジオ
【webラジオ】アニメ+政治、出版業界の新しいニーズ(ゲスト:ワニ...
こんにちは!豆乳ランキング1位が紅茶、2位が麦芽コーヒー、最下位がバナナの出版プロデューサー白木です...
2022.05.17
-
出版業界の基本
小説・文学の種類、ジャンルを徹底解説【完全版】
本好きの中には「小説好き」な人が多いですが、ひとくちに「小説」と言っても、「恋愛小説」「ミステリ」な...
2021.09.30
-
本のある生活
本好きになる方法「全く本を読んだことがない人でもOK」
休日に丸まる一日、ひとりで遊びに行く予定を入れたりすると、妻が「家にいてもつまらない」という理由で実...
2021.09.02
出版プロデューサー
-
西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
- Youtubeチャンネル「出版TIMES」
- Instagram 「出版プロデューサー西浦の本棚」
- note
- メルマガ「出版TIMES公式メルマガ」
出版に関するココだけの話を紹介しています!
-
白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。