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本があんまり売れてないのかな?ってバレる瞬間
今回のテーマは 「本があんまり売れてないのかなってバレる瞬間」です! 業界の人にはバレ...
2023.11.14
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出版とは、一人の人間として何を目指すか決めること
最近、娘の保育園送りで汗かきすぎて「これはスポーツだ」と認識し直した出版プロデュ―サー西浦です。なの...
2018.08.16
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お客様を大切に思うなら、感情の受け皿を作ることが大事。あと、プロデ...
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2017.11.28
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出版企画書のコンセプトは36文字で作る
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2017.10.19
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【終了】『出版TIMES 1周年』記念、出版セミナー開催!
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2017.10.12
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【webラジオ】「『神様とのおしゃべり』ができるまで(ゲスト:サン...
こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(...
2017.09.30
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2017.09.28
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安室奈美恵のライブで衝撃を受けたこと【安室ちゃん引退について】
(2018年6月7日追記) 行ってきました、安室奈美恵さんのライブツアー「namie amuro F...
2017.09.21
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本を出版しようと思ったら、何をどういった手順ですれば良いのか【無料...
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2017.09.12
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著者は出版でちゃんと利益を出せるのか【出版とお金の話】vol.3
本を書くことで著者は儲かるのか? 「出版 儲かる」「本 利益」などでちょっと検索すればわかりますが「...
2017.09.05
出版プロデューサー
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西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
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出版に関するココだけの話を紹介しています!
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白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。