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西浦 孝次
夢の1つを実現させて、そして今、その活動を休止した理由。
今日で毎日更新4日目。 ありがたいことに、出版業界内でも「西浦が出版TIMES毎日更新してる」ってい...
2018.04.21
西浦 孝次
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西浦 孝次
企画会議は「ニヤニヤする」のが正解
毎日更新宣言をしたら某社の編集さんから「ちゃんと更新してるか毎日監視しますね!」と言われた出版プロデ...
2018.04.20
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西浦 孝次
村上龍氏が「この人を主人公にした小説はないのか」と言った人物の本を...
さっき買って来たコーヒーが合わなくてテンションの低い出版プロデューサー西浦です。コンビニコーヒーって...
2018.04.19
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西浦 孝次
【決意表明、兼書評】挑戦はコンテンツ『「好き」と「ネット」を接続す...
年始にはじめた日記、開きもしないどころかどこに行ったか(やったかではない、勝手に歩いて行ったと思う)...
2018.04.18
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西浦 孝次
【後編】本のマーケティングは陣取り合戦、エリアマーケティング、あと...
本のマーケティングに関する記事の後編です。 前編は ↓こちら↓ から! https://kagiro...
2018.04.16
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西浦 孝次
本のマーケティングは陣取り合戦、エリアマーケティング、あと「勢い」...
最近、SEOやコンテンツマーケティングの勉強が楽しくて仕方ない出版プロデューサー西浦です。 僕はもと...
2018.04.12
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西浦 孝次
ビジネス書マーケティングの基本「いつ、どこで売るのがいいのか?」
「ビジネス書のマーケティング」について、その基本を解説していきたいと思います。 特に売れる時期と売れ...
2018.04.10
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西浦 孝次
本のタイトルを自分で決める方法、せめて絶対嫌なタイトルを避けるには
本はタイトルが命。 言わずもがなですが、本にとって「タイトル」というのは売れ行きにも、作品としての印...
2018.04.03
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西浦 孝次
人は伝え方より、接し方。本は書き方より、向き合い方を大事にしたい。...
前回の記事では「結局のところ、やり方だけ変えてもダメなんじゃないか」と書きました。 例えば人間関係の...
2018.03.22
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西浦 孝次
人は伝え方より、接し方。本は書き方より、向き合い方を大事にしたい。...
「最近の若い子は、たいてい依存先の分散をやってますよ」と以前、20代前半の友人に教えてもらったことが...
2018.03.20
出版プロデューサー
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西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
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白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。