-
文章術
『思考の整理学』を使って、思いがけない名文を書く方法
先日 『思考の整理学』を使って、メタな企画を立てる方法 を書きましたが、思った以上に反応が良かったの...
2018.06.03
文章術
-
文章術
書けない人のための文章トレーニング【読書感想文が苦手だった人へ】
バナナ味のものにめっぽう弱い出版プロデューサー西浦です。さっきコンビニで『ガルボバナナミルク味』の誘...
2018.05.16
-
文章術
自分で書くから読者に刺さる、オリジナリティのある本になる
今朝、保育園の先生に「お父さんとお揃いだねー」と言われて「何が?」と思ったら父娘そろってスヌーピーの...
2018.05.14
-
文章術
感情はストックできずに圧縮されるから、忘れたくないなら毎日書くしか...
毎日更新21日目。 ライターの古賀史健さんが、昨日(2018.5.7)『「書かなきゃだめだ」の、その...
2018.05.08
-
文章術
「超」文章法 伝えたいことをどう書くか【書評】文章執筆の極意とは
文章執筆に大切なことは何でしょうか。 私の場合は、とにかく「書き始めて、書き続け、書き終わる」という...
2017.12.05
-
文章術
企画や原稿をぐいぐい進める3つの習慣【企画書を放置しがちな人必見!...
年に2回はダイエットに目覚めるのに、いつの間にか熱が冷め、気づけば太ってて、またダイエットを繰り返す...
2017.08.10
-
文章術
すごいライターさんに教えてもらった「書く」ために大切なこと
椿屋珈琲店にはメイドみたいな制服のウェイトレスが、席で直接注いでくれるちょっと恥ずかしい「椿屋スペシ...
2017.07.25
-
文章術
自分らしい文章の書き方は、スタンスを決めるところから始めよう
引っ越しの荷造りがキライな出版プロデューサー西浦です。荷解きはどんどん部屋が広くなるから楽しいのです...
2017.06.23
-
文章術
編集者とブレストして到達した「本当にうまい文章にたとえ話は不要」論
「~の到達点」っていう言葉にすっごい惹かれる出版プロデューサーの西浦です。「人類の到達点」(某ニュー...
2017.05.24
-
文章術
本を書くなら自分の言葉で!
こんにちは、出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。 今回は、私がそうなのか!と思ったことをまとめ...
2017.04.28
出版プロデューサー
-
西浦 孝次
増刷率90%。平均部数42,000部。
奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。
業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。
業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。
「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。
本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)
【SNS等】
- Youtubeチャンネル「出版TIMES」
- Instagram 「出版プロデューサー西浦の本棚」
- note
- メルマガ「出版TIMES公式メルマガ」
出版に関するココだけの話を紹介しています!
-
白木 賀南子
日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。
約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。
しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。
フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。
2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。