【出版販促セミナーレポート】マーケティングをちゃんとやれば本は売れる!

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こんにちは、人参の調理方法の中でもグラッセが最も苦手な出版プロデューサー白木加奈子です。

さてさて、少し日が空いてしまい恐縮ですが、2018年11月19日に開催しました出版販促セミナーのレポートをお送りいたします。

今回もおかげさまですぐに満員御礼となってしまいましたので、今年の3月には2回開催することとなりました!

出版販促セミナーとは?

本のマーケティングに強いのが私たちの特徴なのですが、その基本となる知識だけでなく、著者としてどういったことをすれば長く売れ続ける著者になれるのかという点もご紹介していきます。

他の出版プロデュースでは、本の企画が通ったら終わりという場合もあるようなのですが、私たちは、ベストセラーになることを目指しているので、企画だけでなく販促に力を入れています。

特に、このIT時代においてメディアの力は絶大です。そのため、「本が広がっていくオウンドメディア」の構築方法も具体的にお伝えしていきます。

どんな方が参加しているの?

出版販促セミナーには色々な業種の方が参加されています。既に本を出版されている人もいらっしゃれば、これから出版を考えている方も。

今回は、現役の編集者さんもご参加くださいました!私たちのセミナーはプロのご参加も多いですね。こちらの身が引き締まります。

ちょっとだけ、皆様の業種をご紹介させていただくと・・・

  • 会社経営者
  • 編集者
  • 自己PRコンサルタント
  • 沖縄の魅力を広げる活動家
  • 家族支援をされている方

なぜセミナーに参加したの?

皆さんの悩みはそれぞれですが、
一番は「本を出したいと思っているけど、どうしたら良いかわからないので学びにきました!」
というもの。

既に本を出されている方は、

「どうしたら本が売れるのかを知りたい。ただ出しただけでは全然売れなかった。」

という理由で参加してくださいました。

そうですよね。

「本を出したい」と思っても、学校で出版の方法を教えてくれないので、どうしたら良いのかわからなくて当然です。

ましてや、どう売っていけば良いのかというのは、出版社の人でさえわからない場合もあるのです。

ちゃんとやれば売れる!

出版不況と言われていますが、そんな中でも100万部のベストセラーは生まれています。

昔のように、出版すれば売れるという時代ではなくなっただけで

「ちゃんとやれば売れる。ちゃんとやらなければ売れないし、増刷もかからない」という

ある意味実力主義的な時代が到来したと考えられます。

1年間に7万冊も本が出ているわけですから、1日に換算すると191冊!

その中で、5万部、10万部、100万部と売れるためには、それなりの法則と努力が必要になってきます。

まず最初に一番重要なのは、あなたが出そうと思っている本のテーマが「売れるジャンル」にマッチしているかということ。

そしてマッチしていないのであれば、どのようにそのジャンルに切り口を揃えていくかがポイントになります。

出版が決まれば、あとはいかに「増刷ロジック」を理解したマーケティングを行い「ベストセラースパイラル」に乗って売上を伸ばしていくかが勝負!

西浦さんの大手出版社のマーケティング部で培った経験から導き出された法則をご紹介し、皆さん「おー!」「へーー!!」と驚きと納得という表情でした。

セミナー内で皆さんから寄せられた質問

皆さんの「書くべきテーマ」や著者メディアというオウンドメディアの設計ワークをやって頂き、フィードバックしていきます。

フィードバックもたっぷり行いますし、皆さんからどんどん質問が出てきます。

今日は、皆さんから出た質問の一例をご紹介します。こういったこともセミナー内で解決していくんですね。

ちなみに、サービス精神旺盛な出版プロデューサー西浦さんは包み隠さず回答してしまいますよ(笑)

出版について

  • 明らかに売れないとわかっていても、出す場合はあるのですか?
  • 書店ではなく、ネット通販にはどれくらい配本されるのですか?
  • ビジネス書の売れ行きが悪くなった理由は何ですか?
  • 著者が書店を巡っても良いのですか?その時のルールは何かありますか?
  • 出版記念イベントとは何をやればいいのですか?

著者メディアについて

  • 検索キーワードのボリュームは最低限どれくらい必要なのですか?
  • コンバージョンとは何のことですか?

なぜ今「著者メディア」が必要なのか?

出版だけでなく、オウンドメディアの運営方法についても解説できるのが、このセミナーの特徴かと思います。

実際、ホームページを持っていない企業は今の時代ほとんどないですよね?

もし、ホームページからどんどんお客様が来てくれれば、人員を割いて営業活動をしなくても良いわけです。

企業もそういった戦略を取っています。

つまり、著者も自分自身のメディア「著者メディア」を持って、そこからどんどん読者が増える仕組みを作っておけば、本が発売された時には、自動的に売れる仕組みが出来上がっているわけです。

その準備をしているかしていないかで、発売後の状況が大きく変わります。

出版社もそんな仕組みを持っている著者を離すはずがありません!

セミナーに参加した皆さんの感動ポイントは?

セミナー終了後には皆様にアンケートにご回答いただきました。

今回は参加して頂いた方全員に「大変良かった!」と言って頂けました。

その中から、感動したポイントとしてご記入いただいたコメントをご紹介いたします。

検索キーワードの選定が重要ということがはっきり分かりました。
メジャーなジャンルとテーマをからめる必要性についてとても説明が分かりやすかったです。

N.I様

 

重版がかかるしくみやタイミングなど業界の話がとても参考になりました。

Y.N様

 

次回のセミナーは、2018年3月7日及び3月22日を予定しております!
ご興味のある方はぜひ以下のセミナー情報をご覧ください。毎回すぐに満員になってしまいますので、ぜひお早目に!

出版セミナーin東京【大手出版社の元マーケターが売れる本の秘密を公開】

 

 

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日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。

 

大学卒業後は、大手通信事業社、ゼネコン、監査法人、広告代理店、外資系清涼飲料会社、外資系保険会社、証券会社、外資系服飾宝飾関係など様々な企業のIT運用を支援。運用改善やシステム導入プロジェクトマネジメント、インストラクター、ヘルプデスクマネージャー、VIP対応などを経験。

 

約10年サラリーマンを続けた結果、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、とりあえずMBA取得を目指して勉強スタート。

 

しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと思い2015年に会社を辞め、独立。

 

フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。

 

その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。

 

2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界のことを勉強しつつ日々成長中。


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