本田圭佑選手の考える新しいメディアの形

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  • Pocket

最近、晴れてるのに降られがちな出版プロデューサー西浦です。キツネの嫁入りかー。。。そう言えば「キツネの嫁入り」と「ゲリラ豪雨」がごっちゃになって「ゴリラの嫁入り」って子どもが言った的なツイートを見ました。その子、天才。

 

さて今日はW杯熱の冷めやらぬ中、本田圭佑選手について。

常に高い目標を掲げ続けてきた本田選手ですが、次の目標の一つとして新たなメディアの立ち上げも視野に入れておられるようです。


本田圭佑が考える本物のメディア

本田圭佑選手といえばサッカー選手として有名ですが、起業家・経営者としての顔も持ち合わせています。国内のサッカースクールや、海外のサッカークラブ経営など、現役のプロスポーツ選手としては異例なほど経営者としての辣腕を振るっています。

またプロスポーツ選手には情報発信を苦手とする方も多い中「本当の俺を知って欲しい」、「自分の思いを共有したい」という意志で有料メルマガも配信されています。

 

そんな本田圭佑選手ですが

ずっと新しいメディア、本物のメディアを作りたいと思っていた

らしく、このように発言されています。

メディアの質問内容がちょっと偏っていたり、ずれているという不満を、選手たちは大なり小なり抱えてきたと思うんですね。今回、W杯ということもあって、いつも以上にそれを選手たちが感じているように思った。僕自身、選手がメディアとやりとりしているのを見てそう感じた。

当然ながら、既存のメディアの収入の流れと課題をわかっていたんで、仕方がない部分があることを理解しています。おのずと選手のための質問は少なくなるし、ファンのための質問も少なくなる。それは記者が悪いというより、システムにも問題があるんじゃないかと考えている。だから、新しいメディアは、課金モデルにしたいと思っているんですね。

僕はこれをメディア批判とは受け取っておらず、「メディアはメディアでいいけれど、それとは別に選手とファンのためのメディアが必要だ」と受け取りました。それぞれに長所があって、両方の仕組みを活かすべきだと。

マスメディアの構造的問題

いわゆるマスメディアの影響力は圧倒的ですが、それだけでは足りません。決められた時間の中でいろんな「編集」が行われ、発信されていく情報は、発信者として100%満足のいくものになりづらい。

「いや、そこはそういう意図じゃないよ」「前後関係あるんですけど、そこカットされるかー」「もっと違う話聞いてください!」などなど、よく聞く話です。

 

このメディアの持つ、構造上の歪みを補正するためにも、自分たちのメディアを持ち、自分たちのファンのために情報発信する必要があるということです。

僕らはこれが著者メディアだと考えています。

「マスメディア」と「自分のメディア」の両輪を回す必要性

既存のマスメディアで取り上げてもらえるようになると、それがゴールのように考える人もいます。しかしそれは一時的なものでしかなく、芸能人であっても人気の波によって、ずっとテレビやメディアに出続けることは難しいものです。

冠番組を持てるような、ごく一部の方々しかマスメディアを「自分とファンのためのメディア」として長く続けていくことはできません。

出版社のメディアで連載などを持っていても、人気が落ちてくれば連載終了ですし、人気があっても編集長交代で連載陣が一気に交代などよくある話です。

自分のメディアでファンにしっかり情報発信しつつ、マスメディアの力も借りて「マス」の人にも届けていく。

届いたマスの中から、本当の意味で「ファン」になっていただくための受け皿として、自分のメディアが必要なのです。

 

ちなみにこの本田圭佑選手のメディアについては、僕らが主催する「著者メディア実践塾」のメンバーから教えてもらいました。それぞれの道の専門家が集まって「実践」を通して自分のメディアをブラッシュアップしていく場ですから、交換される情報のレベルも高いです。

今回のように僕自身が学ばせていただくこともあります。

著者メディア実践塾のプレセミナーでもある【ベストセラー&長く活躍する著者になる方法(2018/7/6)】は満席ですが、キャンセル待ちと次回開催優先案内希望を募っていますので、ぜひ上記リンク先よりお問い合わせください。

 

新しいメディアの形

本田圭佑選手の考える新しいオウンドメディア「REALQアスリートβ」は読者が選手に聞きたいことを質問して、その中から「多くの人が聞きたいと思っている質問」や「選手が答えたいと思った質問」への返答が得られるタイプになります。

読者が顧客になるべきやと思っている。読者は得たい情報に対してお金を払うべきで、ニュースを得るのがタダという概念はおかしいと思っている。その代わり、ファンは自分の好きなアスリートたちに質問できる可能性がぐっと高まる。

SNSではなぜダメかとか、ビジネスモデルはどう設計するつもりなのかなど他にも興味は尽きません。2018年7月12日まで、選手への質問ランキングに参加できるfacebookグループへの入会を募っています(1,080円)。メディア自体は2018年7月16日までの限定運営です、おそらく「β」版なので、今回のテスト結果によって、今後の方向性が決まるのでしょう。

気になった方はぜひ下記へ

 

ロシア大会 限定企画

ファンが一番知りたいことを選手に伝えるプロジェクト

REALQアスリートβ

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  • Pocket

新着記事

セミナーバナー