人気記事アーカイブス 2017年3月ベスト5

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出版TIMESの西浦です。

出版TIMES 2017年3月の人気記事ベスト5をご紹介します。ほぼ2~3日に1回くらいのペースで更新している本サイトですが、『毎回、全部読むのはしんどいぜ!』という方に、人気記事だけでも読んでいただけると嬉しいです。

 

2017年3月人気記事 ベスト5

  1. ボクはゲイなんですと言われて、僕は泣いた。【18万部の本が生まれる2年前の話】
  2. 成功している人は、なぜ神社に行くのか?【神さまは「他の参拝者を味方につけた人」の味方をする】
  3. 累計150万部のシリーズは、一本の電話から始まった
  4. 呼吸を変えると、人生が良くなる【ダメなオッサンが心穏やかな成功者になる方法】
  5. 7年やってわかった、食えるフリーランスになる方法

1位の「ボクはゲイなんですと言われて、僕は泣いた。【18万部の本が生まれる2年前の話】」は「血流がすべて解決する」の著者、堀江昭佳さんとはじめて会った時の話です。いわば「血流はすべて解決する」の制作秘話で、SNSでたくさんシェアしていただきダントツの反響でした。

2位は相変わらず検索流入数の多い「神社」本の話。あまりにこの記事の人気が根強いので、何かご縁があるのでは?と、今度この本の著者さんのセミナーに参加させていただくことになりました!

3位は「累計150万部のシリーズは、一本の電話から始まった」で、こちらは業界関係者に非常に反響の強い「営業エース」の記事です。学研時代の大先輩が、誰からも注目されていない本を累計150万部の爆発的ヒットシリーズ(しかもシリーズラインナップは8点、つまり各平均19万部弱という優秀さ!)にした軌跡をご紹介しました。

4位には以前プロデュースした「呼吸で心を整える」の著者・倉橋竜哉さんの新刊「呼吸を変えると、人生が良くなる」の紹介記事がランクイン。

そして5位にはこちらも根強い人気の「7年やってわかった、食えるフリーランスになる方法」がランクイン。いまだに検索や、リファーラルで読んでいただけることに感謝です。

 

ボクはゲイなんですと言われて、僕は泣いた。【18万部の本が生まれる2年前の話】

「血流がすべて解決する」の著者、堀江昭佳さんとはじめて会った時の話です。はじめて著者面談で泣いてしまったので、自分にとっても非常に印象深く、かつ今後も忘れられないであろう出来事です。

出版プロデューサーが何を思って著者に会っているのかについて、そして出版プロデューサーという職のエゴについて伝わったかなと思います。

本と読者のためならば「同性愛者であることをオープンにしてでも本を書くべきだ」と言えてしまう人種であるということです。このエゴがなくなったらこの仕事はできないかもしれません。

ただこの記事をいわゆる「お涙ちょうだい話」にはしたくなかったので、

  • 面談で著者の何を見ているか?
  • 本を書きたいなら「何を」伝えればいいのか?

といったことに興味のある方向けにノウハウ紹介として書いたつもりです(できてたかどうかは分からないですけど・・・)

内容紹介

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成功している人は、なぜ神社に行くのか?【神さまは「他の参拝者を味方につけた人」の味方をする】

「成功 神社」とか「成功者 神社」で検索すると相変わらずベスト10以内に表示されるようです。大変ありがたいことですが、本サイトのバランスブレイカーになっています笑

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累計150万部のシリーズは、一本の電話から始まった

以前も反響が強かった「営業エース」のシリーズです。営業エースとは「エース編集者」の営業バージョンで、エース編集に比べてマイナーな、営業のすごい人にスポットライトを当てていこうという個人的な挑戦でもあります。

出版業界にいると他社の売れている本について『あれは広告めっちゃ打ってるから』『TVで取り上げられたから』という、ある種の思考放棄・探求終了ワードで締めくくってしまう瞬間に出くわすことがあります。

でも実際には当事者たちが「見えないところ」でコツコツ試行錯誤を繰り返していて、TVや電車広告を打ったタイミングで、業界他社に「見える」ようになってきた、というだけなんですけどね。外部の人間にはデカい広告打ったから話題になっただけで、そこに至る前にすでに売れてるんです。

たった1本の電話からはじまった「偶然」を、150万部まで売り伸ばすという営業部の「能動的」な「意思と行動」についてご紹介しています。

内容紹介

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呼吸を変えると、人生が良くなる【ダメなオッサンが心穏やかな成功者になる方法】

ボクはまったく真逆の二つのタイプに憧れていまして、一つは「仕事楽しんでるオーラ」出まくりの、パワフルで、自由な、子どもがそのまま大きくなったようなタイプ。もう一つは穏やかなオーラで相手を包み込んでしまう、長老型マネジメントでメンバーを育てる優しいおじいちゃんみたいなタイプ。

個人的には後者の方がなるのは難しいように思うのですが、僕の知っている中で一番、後者のタイプだと思うのが、記事でご紹介している呼吸を変えると、人生が良くなるの著者、倉橋竜哉さんです。(おじいちゃんという意味ではない)

彼の相手を包み込むような穏やかなオーラは人格的な力ではなく、本書で紹介されている「呼吸法」に秘密があるようです。

ちなみに個人的に強く印象に残ったのが

  • 自分は被害者なのに、相手はまだ十分に償っていないのに、と考えてゆるせないのだとしたら、「ゆるし」の可否を決める権利が相手に委ねられていることになります。つまり相手にコントロールされている状態です。

という部分。

「怒り以外に愛情もそうだよな」と思うのです。あの人は自分をすごく愛してくれるから私も愛してあげる。あの人は私を大事にしてくれないから、私にふさわしいパートナーじゃない。こういう話をする人がいますが、「それってすごく受け身な話だな」と思っていました。それは倉橋さんの言うように「相手に決定権がある状態」だからなんですね。

相手が自分をどう思ってるかに関係なく、ただ自分が相手をどう思うか。思ったままに愛したり離れたりすれば、相手のリアクションに関係なく自由に、自分らしく人と付き合えて気持ち良いなと思います。

内容紹介

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7年やってわかった、食えるフリーランスになる方法

2016年末に書いた、本サイトではかなり古い部類の記事ですが、おかげさまで今でも多くの方に読んでいただいています。ありがたいです。

フリーランスとして7年間やって分かったことのうち「1年目のときに知りたかったなぁ』と感じた、フリーランスで成功するためのコツや考え方を書いてみました。わりとガチでビジネスモデルに関してもりもりと。値付けや商品ラインナップの考え方とかも、フリーと企業ではやるべきこと違うと思うので。。。「早期にビジネスを安定させる」という視点でまとめてあります。

  • フリーランスとして独立したい方
  • 独立したてでいろいろ模索中の方
  • フリーランスでやってるが正直、下請けで全然自由がない・・・という方

のお役に立つ内容となっています。

今回、この記事について少し加筆修正を行いました。

この記事が長く、フリ―ランスとして活躍する方の力になれば光栄です。

内容紹介

記事はこちら

増刷率90%。平均部数49,000部。

奈良県出身 同志社大学卒業後、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。
書店促進部を経て、一般書販売課へ配属。2つの編集部を担当し、年間最大400冊のマーケティングを担当。
膨大な点数を扱いつつ、新人著者の売り伸ばしや仕掛け販売に注力。
上原愛加のプリンセスレッスン(シリーズ100万部突破)などの売り伸ばしに成功する。その後、出版プロデューサーとして2010年に独立。

『血流がすべて解決する』(23万部)『奇跡の営業』(6.3万部)など主にデビュー作をプロデュースし、ベストセラーへと導く。

業界では数少ない、出版社マーケティング部出身の出版プロデューサー。

業界の活性化を目的として、版元・書店との人脈を活かした合同勉強会や、新卒向けにメディア就活ボランティアも行なう。

「営業だったからこそ、著者・出版社・書店に提供できるモノがある」と増刷ロジックや書店巻き込みマーケティングを駆使したプロデュースを行う。

本は読者のためにある。という考え方から「ブランディングの為に本を出したい」とおっしゃる方には、笑顔でドロップキックをプレゼント(笑)


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