お客様の声・推薦の言葉

上原愛加様


結果:4年で累計90万部(初年15万部)のベストセラーに!


コメント:本の売り上げを飛躍的に伸ばしてくれました


わたしがエッセイストとしてデビューして間もなかったころ、わたしの本の担当になってくださったのが、西浦さんでした。

西浦さんはその斬新な発想と、他を圧倒する行動力で、書店の方々とわたしたちをつなぎ、本の売り上げを飛躍的に伸ばしてくれました。

西浦さんがいなければ、私の本が皆様に手にとっていただけることもなかったと感じています。 一日に何百もの本が出される出版業界において、名もないエッセイストの本を認知させ、さらに15万部という実績を出した事は、他の誰にもできない、勇気と行動力が必要なことだと思います。

これから、もっともっと多くの、読者の方の心をあたためるような本が、西浦さんの存在によって、世界に羽ばたくことを願ってやみません。

心から推薦します!

山本正明 様


結果:「奇跡の営業」出版!(サンマーク出版)

    発売当日に1万部増刷!合計6万3千部突破!

コメント:自分のオリジナリティを見つめ直すことができました


動機は、自分の考えや経験を多くの人に伝えることで世の中の役に立てたいということです。

出版塾を通じて、自分のやってきたことを振り返ることができ、自分のオリジナリティを見つめ直すことができました。

そして出版後。
発売当日に増刷かかったのは今思えば、とっても大切なことでした。

本屋さんで本がちゃんと積んでもらえているから売れたのです。
西浦さんのマーケティングに感謝です。

新聞広告していただく度に、知り合いから「すごいね、おめでとう」という電話、メールを頂戴し、感動しました。
さらに、「JRの吊広告を見たよ!」という写メールの嵐で感動しました、多くの方が「奇跡の営業と奇跡の出会い」をしてくれたのです。

私は関西におりますので、東京はイイナーと思いつつ、関西でも!とがんばる励みになりました。

出版後の大きなできごとは、講演依頼3社、保険会社からの著者確認2社、
さらに、まったく知らない方からの感動メールや、電話と自己肯定感がさらに高まる毎日です。

本を出して本当によかったです。
自己満足ではなく、読者の役に立っている。
日本の社会に役だっている。
みなさんに勇気とやる気を生み出せていると思うと、しあわせーーーーーで一杯です。
感謝です。

北山公一 様


結果:『日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方』出版!(日本実業出版社

    1ヶ月で重版決定!!

コメント:目からウロコの知識を得ることができました


セミナー申し込みの直接のきっかけは、本を出すのがどういうことか知りたかったことです。

そして、出版企画書を作成することを通して自分の持っているコンテンツに磨きをかけたかったことです。

受講してよかったことは、自分が一生懸命に考えた企画に真剣なフィードバックをもらうことにより、自分についてよく知ることができました。
どのようにして差別化すれば自分の個性が引き立つのかについて、ビジョンを得る事ができ、とても有益でした。

「出版企画書を作るうえで知っておいたほうが得なのにあまり知られていない出版業界の仕組み」について、目からウロコの知識を得ることができました。

相葉光輝 様

978-4-7631-3174-4


会社名・役職:フリーランス創造作家


コメント:すばらしく頼れる存在です。 


西浦さんほど本に対して誠実で熱い方はいないと思います。

著者にとって出版することは出来ても、一人の力でベストセラーにすることは出来ません。
そこで悩んでいたときに西浦さんに出会いました。

若くして数々のベストセラー作品を生み出しているだけに、緻密な戦略やアイデアが豊富なのはもちろんですが、それ以上に、書店に対する気遣いや著者に対しての想いがすばらしいのです。

その上、実績と信頼があるから、編集長にも的確に意見を言える、すばらしく頼れる存在です。

ベストセラーはチームで生み出す現象とおっしゃるだけあって、まさにベストセラーと言う言葉は、西浦さんのためにある言葉のように思います!

五味一男 様



会社名・役職:
日本テレビ放送網株式会社 上席執行役員 

         エグゼクティブ・プロデューサー/ディレクター


コメント:1冊1冊の本を丁寧に作り、丁寧に売る


西浦さんの志は素晴らしいと思います。

「1冊1冊の本を丁寧に作り、丁寧に売る」
この信条がなにより大切だと思います。
頑張って下さい。

健闘を祈ります。

 

中井隆栄 様


会社名・役職:株式会社マジックランプ 代表取締役社長


コメント:多くの方々が彼の協力者となっています。


私が信頼する編集者たちから、ちらほら聞こえてくる優秀な「出版マーケティング・プロフェッショナル」に関する噂。

それが西浦さんに興味を抱いたきっかけです。
直接お会いして感じたのが、彼の熱いハートと人を巻き込んでいく力ですね。

本当に多くの方たちが「彼はいい。業界を変えていける男だ」「中井さん、彼を応援してやってください」と言って私に紹介してくれるのです。

かぎろい出版マーケティングの掲げるビジョンは、私も著者の一人として非常に共感できるものです。

ですから私だけではなく、書店員さんから、取次さん、出版者さん、著者まで、多くの方々が彼の協力者となっています。

これから彼を軸に出版業界の人々が、みんな大きなチームとなっていくことでしょう。

私も彼の仲間の一人として、共にこの出版業界を変えるために尽力したいと思います。

千賀秀信 様


会社名・役職:マネジメント能力開発研究所 代表


コメント:おかげで、2作品は、増刷を続けています。


出版は、著者の思いと、出版社の思いが同期して、良い本、役に立つ本ができると思います。
しかし、制作側が、良い本、役に立つ本と考えても、読者に伝わらなければ、「その思い」は、評価されません。
「書店や取次が、『その思い』を理解して、販売してくれれば・・」と、いつも著者として感じているのですが、著者の力だけでは、限界があります。
その結果、一部の著名な人が書いた本が店頭にあふれ、どの書店も同じような売場になっています。この点は、ナショナルブランドがあふれて、特徴がなくなった百貨店や大手スーパーも同じで、業績が伸びない原因です。

また、売れている本が、読んで役に立つ本とは限らない状況がいたるところで、出来てしまっています。
サプライヤーが、積極的に読者に提案できる仕組みと、読者がそれを理解できる仕組みを作らないと、出版業界は落ち込む一方でしょう。
アマゾンなどのネット上では、この仕組みが書店より出来ているので、ネット販売に限られた需要が移っています。
私が2009年に出版した「会社数字がわかる計数感覚ドリル」(朝日新書)という本があります。新書ですから、新書コーナーで扱われています。
本も統一的な作りで目立ちません。書店では、相当実績がないと、平積みもされません。勝ち残るのはかなり大変です。そんな中で、大手書店の支店が、経営分析のところに平積みしました。
書店の方が、内容を読んで、良さを理解いただき売場を広げたのです。するとその書店の店舗売上の上位にランクが上がっていきました。
この本のお客様は、経営分析の売場にいたわけです。

私は、計数感覚を養成するための3部作をダイヤモンド社から出版しています。
この3部作を順番に読んでいただくことで、効果があらわれることを狙っています。
当然ながら、3部作というプロモーションは、出版社も書店も行いません。そのことが伝わっていないからです。反面、アマゾンなどのネット書店では、関連購買されています。おかげで、2作品は、増刷を続けています。

西浦さんの取り組みは、このような業界の問題点を踏まえた、出版界に必要な取り組みだと思います。
ぜひ、出版界の発展はもちろん、必要な本を必要としている読者に届くよう貢献していただければと期待しています。がんばってください。