白木 加奈子

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。

この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(笑)本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.13』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです)

今週はゲストにスピ系編集者さんをお呼びして、3名でお送りしております。

ご視聴は ↓ からどうぞ!

千年の恋も冷める弓道部女子の実体!

※画像はイメージです。あるうらさんのまわりにはこういう弓道ライフは存在しませんでした※

西浦「どーもー、映画館のある町に引っ越しました、出版プロデューサーの西浦です。」

あるうらどもー、高校の時の部活は弓道部でした、フリー作曲家のあるうらです。」

西浦「珍しいですよね、弓道部のある学校って。」

あるうら県下一の進学校だったので。」

西浦「笑い飯さんが通ってらっしゃった高校ですよね。」

あるうら「そうですそうです。」

西浦「めっちゃ頭いいんですよね。」

あるうら「それは別に、自分で言うことではないですけど(笑)」

西浦「なんで弓道やってたんですか?」

あるうら「女の子が多かったから。」

西浦「はははは(笑)袴の女子と過ごせるわけでしょ。」

あるうら「でもね、なかなかうちの代は….だいたい弓道やる女子というのは、皆さんイメージと違いまして。玉を狙うんですけど。」

西浦「的(マト)ね。」

あるうら「あれ当たるとみんな掛け声を出すんですよ。『よーし!』って。もっさいんですよねー、千年の恋も冷めるみたいな(笑)」

西浦「雅さゼロという。」

あるうら「ゼロでしたね~。こんな感じですけど、西浦さんは引っ越しをされて。」

西浦「そうなんですよー、湘南の方に引っ越したんですけど駅に映画館があって。映画館がある場所って渋谷とか新宿とか繁華街が多いじゃないですか。それが住宅街に映画館があって、平日超空いてるんですよ!」

 

~(中略)ここで何やら獣のような声がマイクに入ってきました!!!その正体は後ほどご紹介~

 

西浦「FacebookでとうとうWEBラジオとして公開させていただきまして、現在(収録時)4話まで公開しております。」

あるうら「皆さん、ありがとうございます。聴いて頂いて。」

西浦「予想以上に、各200人くらいは聞いて頂いてちょっとずつ増えています。
一番多くて600とか700とか。リーチといって見ただけの人だと2000人くらいいらっしゃるので、
通常の僕らが書いている記事よりも物によっては反応が良かったりするんです。」

あるうら「人の声ですもんね、ダイレクトに。」

西浦「ありがたいですね。」

どんな本を作ってもスピリチュアル!?スピ田さん登場!

西浦「またゲストの力を借りようという浅はかな考えですが、まさかの2回連続サンマーク出版さんです。」

あるうら癒着してるんじゃないですか(笑)

西浦「ないないないない(笑)まっとうな商売してますから。僕としても2回連続同じ出版社の人ってどうなんかなって思ったんですよ。癒着疑われるかなって。」

西浦「他の会社の方も来ていただきたい方いっぱいいるんでね。ただ、この方がよくわからない面白いことを始めたので、早めに聞いておきたいなと思いまして。今回お声がけをいたしました。」

西浦「ゲストはこの方、サンマーク出版のスピ田さんです!」

校正が苦手な編集者スピ田氏31歳

岸田校正が大の苦手な編集者、岸田健児です。スピ田じゃなくて岸田です。」

西浦「今サンマーク出版で第三編集部なんですが、主にスピリチュアルな本を出す編集部ですよね。」

岸田「そうですね、神社の本とか、龍の本とか。」

西浦「精神と時の部屋で作ってるんじゃないかっていう(笑)転職をされて今サンマークさんに移られたんですけど、前いた会社でもスピリチュアルな本を作られてきたんで、ずっとスピ田さんと呼んでます。」

岸田「自分としては納得してないんですけど、前の会社でも、営業部で影でスピ田さんと呼ばれていました。(笑)」

西浦「既に呼ばれてたんですね(笑)前の会社ってあんまりスピリチュアルな本作ってないですもんね。」

岸田「そうなんですよ。なのでどんな本を作ってもスピリチュアルでしょって言われて。」

グラビア写真集作ってもきっとスピリチュアルと言われてしまうんだろうなと嘆く岸田さん。
どれだけスピリチュアルなのか?編集者として関わった作品のウラ話もたっぷりお話しいただきました。

刺さるタイトル『神様とのおしゃべり』『すぐそばも幸せにできないで。』

西浦「転職されてからはまだ本を出されていないので、前の会社のワニブックスさんでのご本の紹介なんですけど、有名なのは、さとうみつろう先生の『神様とのおしゃべり』で、こちらなんと20万部!」

岸田「ありがたいことに。」

西浦「すごいですよーしかもこれ2014年の本なんですけど、未だに増刷かかっているという。」

岸田「そうなんです、ちょうど2017年4月に増刷したてなんですよね。毎年どこかしらで増刷しています」

西浦「スピリチュアル系の定番書扱いになってますよね。」

岸田「ぶ厚いのも定番っぽいですよね。」

西浦「他には、『すぐそばも幸せにできないで。』『人生ドラクエ化マニュアル』など柔らかい感じの、視点が面白い本を作っているなという印象があります。」

あるうら「読みやすそうなタイトルですよね。」

西浦「『すぐそばも幸せにできないで。』なんて小憎たらしくないですか?」

岸田「あれ、悪口ですか?(笑)」

西浦「おしゃれだなーって気しません?」

あるうら「確か、タイトル作るのって編集者さんでしたよね?岸田さんが作っているそのタイトルが小憎たらしいと(笑)」

岸田「あれあれ、悪口(笑)」

西浦「いやなんか、オシャレというか、刺さるというか。『すぐそばも幸せにできないで。』と言われたら“大きいことばかり考えすぎですよね”って気しません?」

あるうら「オビで小憎たらしい発言ってあればね、全部台無しですけどね(笑)」

岸田「あるうらさんにはあんまり刺さってないですね。」

西浦「あるうらさん岸田さんのこと軽くみてるよね(笑)」

ベストセラーを生み出している岸田さんのことを軽くみている、あるうらさん!?
この後、あの大人気ゲームの制作者とつくった本が登場!

きっかけは、ドラクエ制作者からの1本の電話

西浦「これすごいなと思いました!著者がドラクエ実際に作った人の一人ですよね。」

岸田「そうなんです。」

西浦「作品のファンが勝手に“ワンピースに学ぶ”とか言ってるんじゃなくて、作った人が言ってるんでこれがすごいなと思いましたね。」

岸田「これ面白くて、ある日突然この著者から電話がかかってきたんですよ。『神様とのおしゃべり作った方ですよね?僕の作った本みてくれませんか?』と言われて、ちょっと楽しそうだなと思って企画書もらいました。まさに『作った人』っていうのが僕も響いて、作った人だったら説得力あるんじゃないかなと思ってやったんですけど….超大変な著者でしたね。」

西浦「何が?どういうこと?(笑)」

あるうら「いいんですか?WEBに載りますけど大丈夫ですか?(笑)」

岸田「テーマが人生をドラクエ化しよう、つまり何でもかんでもイベント化しようということなんですよね。RPGゲームって敵が現れて、難問が現れて、それが楽しいわけじゃないですか。」

西浦「どう課題をクリアしていくかですよね。」

岸田「そこを楽しむか楽しまないかで、人生がすごく変わるよということなので、著者がなんでもかんでも楽しんじゃうんですよ。」

西浦「いいんじゃないですか?」

岸田「だからモメることも楽しんじゃうですよ、ケンカも楽しんじゃうんですよ。ケンカっぽくなるとわくわくしちゃうんですよ。」

西浦「孫悟空みたいな著者ですね(笑)鳥山明先生ですもんね、ドラクエのイラストも。」

岸田「だから大変で。電話する度にドラクエのバトルシーンBGMが流れる感じなんです(笑)」

自己啓発(ビジネス)とゲーム(遊び)は、相性が悪く、通常は受け入れがたいテーマなのに4万部のヒット作!
20万部売れた「神様とのおしゃべり」、さとうみつろう先生との出会いなど、
この後もウラ話しをたっぷり話してもらいました!
この続きは、ぜひラジオでお楽しみください!

当番組へのご意見ご質問は、出版TIMESのfacebookページにて受け付けております。

あなたからのコメント、メッセージをお待ちしております!

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

【webラジオ】「スピリチュアル系編集者 岸田さんの出版ウラ話」コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.13

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(笑)本でベ...

この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(笑)本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.12』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです)

 

ご視聴は ↓ からどうぞ!

音楽も本も売れてるものから基本を学べ!

西浦「どうも、学生時代のアルバイトはバーテンダーでした、出版プロデューサー西浦です。」

あるうら「どうも、音楽の分析にはまず、サザンオールスターズと宇多田ヒカルがオススメ、フリー作曲家のあるうらです。」

西浦「お願いしまーす。そうなんですか?サザンさんと宇多田ヒカルさん?」

あるうら音楽って(作曲について)紐解いていくと、コード進行とメインメロディの2つがセットになって作曲なんです。」

西浦「ふーん。コードとメロディー。」

あるうらアニソンとかむちゃくちゃ変態的なコード進行しまくってるんですけど」

西浦「変態的ってどういう意味ですか?」

あるうら「理論をめっちゃ知ってて。ジャズとかってすごく複雑な響きをしてるんですけど、それをわかった上で作らないとできないのがアニソンなんです。」

西浦「ハイレベル?」

あるうらめちゃくちゃハイレベル、変態というレベルです。それと反対にポップスはレベルは高いのですが、サザンと宇多田ヒカルは売れるための超メジャーなコード進行をやっているので、作曲者としてまず覚えると基本になります。」

西浦「確かに、出版でも売れてるものを否定する考え方もあるんですが、やっぱり売れているものは売れるべくして売れてるなと思うことが多くて。音楽でいうところのコード進行とメロディが、これが正解だな、とわかるように、売れてる本のタイトルとかデザインとか、そういうのから見た方がいいと僕は思います。」

あるうら「これは売れるなってバーテンしてる時から思ってました?(笑)」

西浦「バーテンは、2週間でやめました(笑)」

なぜバーテンダーをたった2週間でやめたのか!?その気になる(??)謎の答えはぜひ放送で!!

どこで本が売れる売れないを判断するのですか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

西浦「あるうらさんにしては珍しくナイス質問!実は本が“もう終わったな”ってなるのはいくつかのタイミングがあって、一番最初は1週間です。」

あるうらセミじゃないですか!」

西浦「ほんとセミですよ。3日とか1週間くらいのデータから何パーセント売れたとか、何冊売れたかを見ています。平均値より低かったらもうないかなー。1週間でけっこうチェック入っていて、2週間後にはかなり確定してきていますよね。どんどん下降していたら、成長期が来る前に死亡です。」

あるうら「セミでいうと今年の夏は涼しかったねーみたいな。」

西浦「そうそう、7日間飛べなかった。本は委託なので、返品ができるわけですよ。本屋さんから出版社へ返品ができるんですけど、死んだ死んでないは返品されたかされていないかで判断しやすいです。」

更に、4か月も1つのポイントになるそうです。この後、マラソンに似ていると例える西浦さん。その理由が明らかに!

オビ用キーワードの正解がわからなくなる現象!?

あるうら編集者さんが、本文からいいワードを見つけてきて、見ている人がおっとなるような言葉にするということでしたが、編集者さんは何回も本文を読んでると、作者目線になってしまい、どの言葉がいいかわからなくならないんですか?」

西浦「何が正解かわからなくなる現象ですよね(笑)めっちゃあると思いますよ」

西浦「当たり前に通じる言葉だと思い、これ強いワードだからと使ってみたら、みんなが見た瞬間に“なにこれ?”となることもある。前知識がない読者からすると、何がいいたいかわからなくて勘違いされてしまったり。」

あるうら「小学生の男の子に“今のテンドン下手やがな!”っていってもわからないみたいな。」

西浦「そう、テンドンって言葉がわかる人は、お笑いがわかる人ですよね。お笑い好きがターゲットならわかるけど、お笑い好きの市場が例えば売れて5万部として、もう5万部売れていたら、そこで止まる。お笑い好きじゃない人にどうやって広げていこうかなと思ったら、ワードはもう“テンドン”じゃないんですよね。」

あるうら「ふつうの人がわかる言葉で選ぶということですね。」

西浦30万部以上売れている『応仁の乱』っていう新書があって、『応仁の乱』って、有名で教科書にも出ているけど、誰も売れるとは思ってなかった(笑)オビや広告のワードが秀逸で、“地味すぎる”を押しているんですよ。」

応仁の乱という地味!?な乱の新書が、オビや広告の力でなぜ売れたのか?続きをぜひお聴きください。

当番組へのご意見ご質問は、出版TIMESのfacebookページにて受け付けております。

あなたからのコメント、メッセージをお待ちしております!

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

【webラジオ】コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.12『本が売れないと判断されるタイミング』

この記事は、著者から「ずっと笑ってるラジオ」と称された(笑)本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシ...

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。

この記事は、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.8』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聴いてみてください。

 

ご視聴は ↓ からどうぞ!

ふなっしーよりくまモン派!今週は各自の話題からスタート

西浦「どーもー、人見知りの方が印象よくない?と思っている出版プロデューサー西浦です。」

あるうら「どーもー、過去に逆上がりが一度もできなかった作曲家あるうらです。」

黒川「どーもー、ゆるキャラはふなっしーより、くまモン派の黒川です。」

三人「よろしくお願いしまーす。

この後、くまモンの名前の発音の仕方についてつっこみ、
人見知りの方が良いと思う理由がオタクと一緒?など
いつも通り、全く本と関係ない話題からスタートしております(笑)

今回が黒川さんにご一緒いただく最終回です。

売れる著者に何を求めるか

西浦「先週黒川さんから、ファンをつかむ著者は、ファンを大事にしているよねということを学ばせて頂いたのですが、今回は最終回ということで売れる著者に何を求めるのかということを聞いていきたいなと思っています。黒川さんといえば、日本一の編集者であると豪語しているので。」

黒川ちょっと語弊がある(笑)同じくらいの年の編集者の中でということです。さすがにパイセン(先輩)たちを差し置いては言えないです。ちょっと体育会系なんで(笑)」

西浦「でも、同年代の中では負けないぞという、その心意気が好きで。そういう人と仕事したいですね。」

あるうら「そうですよね。そっちの方がいいものができますものね。」

西浦「同年代No.1として、著者に何を求めているのかなということを聞きたいのですが。」

黒川「著者に求めるものは、その分野で少なくとも1番であってほしいなと思っています。」

西浦「一番っていうのは?」

黒川「一番というのは、数字で表せるとするならば、営業成績全国No.1とか、売り上げNo.1とか、自分のこと考えてみても営業成績悪くて先輩に相談するときに、社内で私3番目ですという人には相談せず、絶対1位の人に話を聞きたいと思います。」

西浦「説得力が大事なのかな?」

黒川「数字で1位って測れなくてもいいと思うんですけど」

あるうら「先ほど『血流がすべて解決する』の著者の方の実績が『カウンセリング数5万件』、これはすごいだろうという話しでしたよね。」

西浦「数字的にお客さん何人見てきたというところでいうと、基準ってありますか?どれくらいだとすごいなみたいな。」

黒川「分野にもよるので、一概には言えないですが、やはり万を超えてくると、数が質・・・」

西浦「量が質に転換するってやつね。」

血流がすべて解決するの著者である堀江さんは
婦人科系の患者さんを5万人見てきているという実績がすごい!
量質転換、数を見てきたからこそ語られる著者の考え方やエピソードなど
この後さらに深く著者に求めることを語って頂いています。

一番の人はたくさんいる、その中で差別化をはかるには?

西浦「一番の人はたくさんいると思いますけど、その中で差別化を図るにはどうしたらいいのかなと思って。」

黒川言葉を持っているかどうかということですね。なかなか口で言うのが難しいですけど、例えば、たとえ話が抜群に面白いとか、何万人カウンセリング見てきた中でこの人のエピソードが抜群に面白いとか、それもまた数がないと出てこないと思うので。」

西浦「つまり、文章で書かないといけないから読者の心に残ったり、感動したりする言葉を出せるかどうかってことですよね。それをやるのに、何万人とか日本一という経験がいるんじゃないかってこと?」

黒川「そうです。経験に裏付けされたものが絶対ぽろっと言葉に出てきたり、例え話しに出てきたりするので、鶏か卵かでどちらが先かはわからないのですが、両方を持っている人がいいですね。圧倒的な実績とそこから出てくる言葉やエピソードの両輪がある人が一緒に仕事したい著者かなと思います。」

出版プロデューサーや編集者が著者の力をどのように引き出すか?
続きは、本編でお楽しみください!

 

ご意見ご質問は、出版TIMESのfacebookページにて受け付けております。

あなたからのコメント、メッセージをお待ちしております!

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

【webラジオ】コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.8『売れる著者に何を求めるか』

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラ...

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。

この記事は、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.6』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです)

 

ご意見ご質問は、出版TIMESのfacebookページにて受け付けております。

コメントやメッセージをお待ちしております!

視聴は ↓ からどうぞ!

西浦は身長188センチ!実際は・・・?

西浦「どーもー、身長188センチの出版プロデューサー西浦です。」

あるうら「関西人のあるうらです。」

黒川「サンマーク出版の編集者の黒川可奈子です。」

三人「よろしくお願いしまーす。

あるうら「今週も前回に引き続き、というか4本録りなんで、来週再来週も含めてご一緒いただきます。」

あるうら「なんでしたっけ?188センチ?なんでそんな明確なウソを?」

西浦「ほら、僕のことみんな知らないから、188センチってことにしてやろうかなと思って。」

あるうらあ、じゃあ188センチということで(笑)」

西浦「いいですいいです(笑)高田純次さんが好きなんで、明確なウソをついてやろうと思って。実際は173なんです、身長。ただ去年の健康診断でお医者さんから、「特に問題ないですけど、脂肪がちょっと多くなってますかねー」と言われたんですけど、身長が171.5くらいになってたんですよ。いや、先生ここ大問題ですと、背縮んでます。ちょっと太ったとかどうでもいいと。それ以来怖くて健康診断行ってないです(笑)」

・・・身長縮みすぎ!?今回もこんなゆるい感じでスタートです(笑)

お肌ピチピチの若手編集者が増えている?

西浦「黒川さんは、ヒット作をバシバシ出している編集者ですが、けっこう若手なんですよ。」

黒川「相対的若手?」

西浦「業界的若手じゃない?業界年寄り多いから」

黒川「最近他社の人で明確に『あ、若いな』という子が増えた気がして」

あるうら「それは、他社でけっこう敏腕って言われるような?」

黒川「飲み会とか交流会とかで会う子の肌が明らかに20代だなみたいな(笑)あんまり若い人いないんですけど、最近周りで数年前よりは増えたな、やばいなって思ってるんですけど(笑)」

・・・あるうらさんがこの後、黒川さんが編集された本が、自身の(若さを保つ)役に立つのでは?とうま~く次のエピソードにつなげてくれております(笑)

20万部突破!「血流がすべて解決する」ができるまで

あるうら「『血流がすべて解決するという本の話なんですけど、こちらは西浦さんが?」

西浦「僕がプロデュースという形で、著者をみつけてきて企画たてて、黒川さんにご提案させていただきました。現時点で20万部。」

あるうら「それが、売れに売れて!」

西浦「黒川マジックですよ(笑)例えば、血流がすべて解決するというタイトルの万能感!すべてって言いきっている。このタイトルは、僕や著者がつけたんじゃないんですよ。僕と著者の間では、心と体がつながっているということをベースに、タイトル案も体の問題を解決すれば心の問題も解決するっていう説明だったんですよ。」

あるうら「タイトル案というのはどの時点で出るんですか?」

西浦「企画を出す時点で」

あるうら「タイトル案として1つ渡したら、黒川さんがダメって?」

黒川「ダメとは言わないですけど(笑)」

西浦「僕からすると、最初の案が通るとは思ってなくて、編集者に対して一発で中身が伝わるような表現=コンセプトなんですよね。うまいタイトルをつけるのは、僕より編集者の方が得意なんですよ。得意なところは任せるというのがプロデューサーの鉄則かなと」

あるうら「こちらのタイトルを黒川さんが考えられたってことですよね?」

西浦「完全に黒川さんが」

黒川「これは編集長と色々考えて、西浦さんたちからいただいた『血流をよくすると心も体も全部よくなる』といことをもう少しパシッといきたいなと思って。」

黒川実は、“血流がすべて”で一回決まりかけたんですよ。“血流がすべて”でもよくない?ってなってたんですけど、さすがに健康書としてわかりにくいかなと思って、解決する前に、ただし書きみたいな感じで『すべての不調とか悩みが解決する』という意味を込めて“解決する”を入れたんです。“血流がすべて”にしなくてよかった(笑)」

西浦「血流がすべてでも売れたかもしれないけど、解決するまであったほうがいい気がする。」

あうるら「それを補足、想像させる部分が「帯」なんですかね?」

西浦「初刷(最初の版)を持ってきたんですが、帯には、血液サラサラではなく“血流たっぷりを目指しなさい”が一番大きい文字でオレンジ色で目立つようになっているんです。これが価値、これで売れた!って思ってるんですよね。特に序盤は。今はもう入れてないんでしたっけ?」

黒川「今はもう入ってないですね。」

・・・この最初の帯が週刊誌に取り上げられるきっかけになってブレイク!
黒川さんによる売れるための帯の考え方など、後半はぜひ放送をお聴きください!

血流がすべて解決するに関する他の記事はこちらの記事やランキング記事もご覧ください。

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

【webラジオ】コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.6「20万部突破!『血流がすべて解決する』ができるまで」

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラ...

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。

この記事は、出版TIMESの新企画、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.4』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです)

ご意見ご質問は、出版TIMESのfacebookページにて受け付けております。

コメントやメッセージをお待ちしております!

視聴は ↓ からどうぞ!

 

お口のコーヒー臭さをなくす裏技!?からスタート!

西浦「どーもー、ブランディング目的の出版にはドロップキック!出版プロデューサーの西浦です。」

あるうら「コーヒーには水フリー作曲家のあるうらです。」

西浦「え、どういうことですか(笑)薄っす、うすになりますよ?」

ある「(コーヒーに)水を入れるんじゃなくて、コーヒーの隣には水を絶対用意するんですよ。

西浦「へー!」

ある「というのも、コーヒー臭い人いるじゃないですか、息が…

西浦「あー、わかるかも…ちょっと自分もショックですよね。コーヒー好きだけど」

ある「あれって、舌の上に、コーヒーの要素が残ってそれが乾燥して臭くなるみたいなんで

西浦「そうなんですか。」

ある「飲んだ瞬間に水を含むと、口の上のコーヒーの残ったやつが全部中に入るからある程度口臭対策になる。」

西浦「へー」

ある「っていうのを読んでから僕は水を飲んでますね。

西浦「それはネットか何かで読んだんですか?」

ある「本から(笑)

西浦「僕、今、へーって言ったじゃないですか。へーっていう情報が多いとやっぱりその本って面白いなって思うんですよ。」

本を出版するのは自分のため?読者のため?

ある「ブランディング目的の出版にはドロップキックですか。

西浦「はい、ドロップキックですね。」

ある「愛のあるドロップキックなのか、テメェふざけんなよ!っていう感じの

西浦「あーもう全力で…」

ある「たたき潰す!と、今日は激しい回になると思いますけれども

西浦「ははは(笑)ドロップキックしないですよ、ほんとには。こっちも危ないんでね(笑)」

西浦「まあ、なんでかといいますと、けっこうねこれ、んー…。

今まで言ってきた発言の中で、他の出版プロデューサーから一番、反感を買う可能性があるかもしれないんだけど。

要はですね、『ブランディングを目的とした出版をしましょう』ということを標榜している、謳っている人が多いんですよ。」

ある「あ、多いんですか?

西浦「うん、やっぱりお客さんになる人(著者をお客さんだと思ってたらなんだけど。)にとっては『ブランディングになる』ってなんかいい感じのイメージがあるじゃないですか。」

ある「お客さん=著者、あーそうですね。

西浦「(本を出すと)あなたブランディングされますよっていう、メリットとか利益を著者に示すのにちょうどいい言葉として使われていると思っていて。」

ある「やっぱり、なんとかウォーキング法みたいなのを本で出してると、ダイエットと結び付けたら、ウォーキング法を出してる〇〇先生なんで言っていることは絶対正しいみたいな感じで、けっこう有効な感じかなと思いますけどね。」

西浦「うん、実際、例えば講師業の方って著作があるかどうかで印象とか扱いが変わるんですって。」

ある「やっぱり聞いてる方はそういうところありますよね。

西浦「あと、セミナーで、『会計士の方が独立するなら2~3冊本を出しましょう』って言ってるところもあるみたいです。名刺代わりですよね。

でも、本って誰のためのものなんですか?」

…続きは放送で!

そもそも出版の流れって?

ある「そもそもなんですけど、『誰でも出版できるわけじゃない』って色々聞きましたけど、じゃあどういう流れで出版ってできるんですか?そういえば」

西浦「出版の流れですよね。それは、すごくシンプルにいうと、出版社で企画会議っていうのが行われるんですよ。」

ある「出版社で?

西浦「出版社の中で。第一編集部企画会議みたいなのを、月1でやってたりとか隔週であったりとか。各編集者は何本企画だせよって言われてたりとか、ノルマないところもありますけどね」

ある「企画っていうのは、こういう本を出しましょうよっていう

西浦「そういう企画書を出す。最初の企画書だと、仮タイトルと著者と、フワフワっとした内容のイメージだけ書いて、どうすかね?みたいなこともあったりするんです。」

ある「へぇー、はいはい

西浦「企画会議があって、いいんじゃないかってなって、著者に確認とって…」

 

…出版のステップは3段階、企画の立て方も2パターンある!!才能は判断されるの?
続きは放送で!

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

【webラジオ】コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.4『出版の流れ』

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、出版TIMESの新企画、本でベストセラーを目指す人のた...

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。

この記事は、出版TIMESの新企画、本でベストセラーを目指す人のための番組『コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.2』の概要です。

出版プロデューサーの西浦とフリー作曲家のあるうらさんによるラジオ形式の番組ですので、移動中など気軽に聞いてみてください。

当サイトとfacebookページの双方で配信していきます。(内容は同じものです)

ご意見ご質問は、出版TIMESのfacebookページにて、コメントやメッセージをお送りください!

視聴は ↓ からどうぞ!

vol.1を聞き逃してしまった方はこちらからどうぞ!

今回もゆる~く、楽しくスタート!

 

西浦「ども、増刷率90%、平均部数4万5千部の出版プロデューサー西浦です。」

あるうらどもー、えーただいま絶賛『口内炎』中のあるうらです。フリー作曲家ですね。」

西&ある「よろしくお願いしまーす。」

西浦「口内炎なんですか(笑)」

ある「口内炎なんです。ものすごい痛いです。僕めっちゃできるんすよ。

西浦「なんすか、ストレス耐性低いんすか?」

ある「あーかもしんないけど、ストレスというより多分、夜更かしと基本的にビタミンが足りないみたい。

西浦「豚を食べてください、豚を」

ある「へー豚いいんすか?

西浦「わからないけど(笑)」

ある「えーということで今日もこれで口内炎ができるんじゃないかなと

 

増刷率90%!平均部数4万5千の準備って何?

ある「増刷率90%ってことなんですけど、これってつまりめっちゃすごくないですか?

西浦「(笑)ありがとうございます。」

ある要はあれですよね、あのー売ろうって最初計画立てて1万部つくるってつくって、ある程度したら更に1000部発注ってのが増刷ってことですよね?」

西浦「そうそうそう。だから10冊作ったら、9冊はそうなるよってことです、確率的に。今まで作らせてもらった本が最終的に何部までいったかって平均すると、今(2017年4月時点)は4万5千部です。」

ある「じゃあ、西浦さんの戦闘力を測ると4万5千ってなるんですね

西浦「そうそうそう。」

ある「なるほど、僕の戦闘力はじゃあ2とかなんで

西浦「弱いですね(笑)」

ある「このクズがってなるわけですね。

西浦「農民の人ですね(笑)」

ある「とある僕らの少年時代のアニメ(ドランゴンボール)のスカウターってやつですけどね(笑)

 

 

ある「で、あの1番の要因ってなんなんですかね?

西浦「基本的には作る前の準備だと思っていて、作ってから『(何もしないでも)売れるわ』ってのはほぼないと思うんですよ。
まあ、準備をちゃんとやってたら、そしてその準備をちゃんと実行に移せれば
9割は増刷はかかる。初回作った分を売り切れるくらいにはなるよということで」

ある「確か、売る方の計画も一緒にやるっていうのが西浦さんですよね

ある「これの準備って、何をされてるんですか?

西浦「いろいろあるんですよ、準備って。種類が。その中でも、一番大事なことを考えたらやっぱりですね・・・」

…続きは放送で!

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

【webラジオ】コウジニシウラのおしゃべり出版ウラ表紙vol.2『出版部数アップのための準備』

こんにちは!出版プロデューサーの白木です。 この記事は、出版TIMESの新企画、本でベストセラーを目指す人のた...

こんにちは、出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。

今回は、私がそうなのか!と思ったことをまとめてみます。

題して「本を書くなら自分の言葉で!」

 

自分の言葉で本を書く重要性

西浦さんが著者の方に大切にしてもらいたいと思っていることの1つに、
自分で書くという点があるそうです。

  • 伝えたいことはあるんだけど文章を書くのは苦手
  • 文章を書いている時間がない
  • 自分一人では文章をうまくまとめられない
  • 初めてだからどのように執筆したらよいかわからない

本を書きたいけど、こういった悩みを持った方はたくさんいらっしゃると思います。

そう、そんな時はプロに頼もう!!

ということでライターさんに代わりに書いてもらうということもNGではありません。

私もその方が素敵な文章になるのでは?と思っていました。

 

では、なぜ自分で書くことが重要なのでしょうか?

それは、本人が書いた方が明らかにその人独自の豊かな表現=言葉が生まれるからです。

プロのライターさんはもちろん文章を書くプロですから、とても上手に書いてくれます。
ただ、その言葉は一度そのライターさんのフィルターがかかりますので、ライターさんの
言葉になります。

ある意味 ”上手く” はまとまっているのですが、独創性や目に留まるような新しい表現
ではない場合や著者の方が思っていることとぴたっと一致しているかというと
そうではない場合も出てきてしまいます。

やはり、一番読者の心を掴むのは、四六時中このことを世の中の人に伝えたいんだ!!
という熱い思いを持った著者自身の言葉であり、表現の仕方なのです。

例えば、堀江昭佳さんの「血流がすべて解決する」を西浦さんがプロデュースしている際に、
「血液サラサラ」といった表現は良く耳にするけれども、堀江さんが「血流たっぷり」という
表現を使われた時に「これこそ著者本人にしか思いつかない表現!」と思ったそうです。

 

本を書きたいけれど表現が苦手と思っている方へ

とはいっても、表現が思いつかないよ~と思っている方も多いのが現状。。。

よく言葉が「降りてきた!」などという表現を使うことがありますが、
まさに無理矢理ひねり出そうとするのではなく、
なんとなく日常生活の中で突然思いついたりするものだったりするそうです。

皆さんは本を書きたいと思っているくらい強い思いのある方なのですから、
ちょっとくらい頭を切り替えたって、その思いが消えることはありません。

ちょっとリラックスして、お風呂に入っている時や散歩をしたり、
好きな音楽を聴いたりしていると突然ふっと降りてくるようです。

その時に、すぐにメモ!!!できるように、常にメモ用紙や携帯のボイスメモに
録音しておくなど自分のやりやすい方法で記録をしておくと良いですね。

 

また、人に話す(アウトプットする)こともとても重要で、
自分の考えが話すことによってまとまったり、新鮮な表現や例え話しが出てきたりします。

私が西浦さんと一緒に話していて感じることは、私が発した言葉に対して、
自分では当たり前だと思っている表現でも「それ面白いね!」とか
「それ自分の発想にはなかったよ」と言われたりするので、
話しているうちにお互いに色々な気づきや発見があるなということです。

おわりに

本を書くことは簡単ではありません。

著者の皆さんは何のために、誰のために、なぜ本を書きたいのでしょうか?

1人で悩んでいてもなかなか前に進みづらい時は、ぜひ誰かの力を借りてみてください。

そして、ぜひ自分の言葉で書いて頂きたいなと思います。

それが一番読者に喜ばれ、あなたのファンになってくれる秘訣ではないでしょうか。

 

私もこれからもっともっと多くの方と出逢い、様々な言葉を目にすることができる
ことを楽しみにしています。

 

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

本を書くなら自分の言葉で!

こんにちは、出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。 今回は、私がそうなのか!と思ったことをまとめてみます。...

こんにちは!出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。

昨年12月にスタートした

【出版プロデューサー西浦孝次オススメ!
「人生を豊かにする本5冊」】

が、昨日第2回を迎えました☆彡

今回は、前回よりもさらにパワーアップ!!!
なんと、第2回にして開催場所は東京のど真ん中
八重洲ブックセンター

参加者の皆さんの感想などもシェアして頂き、
とっても盛り上がりました&深い深いテーマに最後はそれぞれいい意味でもやっとした状態でお帰りになれたのではないかなと思います。

どんな本を紹介したの?

今回も、西浦さんが概要を説明し、参加者の皆さんからの投票でいくつか紹介する本が決定しました。

歴史漫画から京極夏彦さんの作品など盛りだくさん。

「星の王子さま」と「ヒトでなし」は決まっていたのですが、
投票の結果「それでも人を愛しなさい」と「蒼天航路」が見事当選しました☆彡
(ブッタとシッタカブッタもぜひ聞きたかったのですが・・・次回に期待!)

星の王子さま☆彡

読んだことある人は参加者のだいたい半数くらいでした。
とっても有名な児童書ですよね。

私も学生時代に箱根の「星の王子さまミュージアム」に行ったり、
有名なはしばみとゾウのぬいぐるみが大好きで持っていたりしました。

ただ、今回西浦さんの話しを聴きながら思ったことは、
この本は、「自分の成長に合わせて感じることも変わってくる」ということ。

単なる児童書ではない凄さがあるなと感じました。

『「バラ」、「星」、出会ってきた「人」

あなたにとって、それぞれどのようなモノですか?』

様々な解釈ができるということでこんな質問を西浦さんが投げかけてくれました。

改めて、大人になった今だからこそ、星の王子さまの魅力を再確認できるのではないかと思います。

皆さんもポストイットにたくさんのコメントを寄せてくださいました。

   

蒼天航路☆彡

これは唯一の漫画作品でした!史実(正史三国志)に基づいた三国志ということで、通常は悪役として描かれる「曹操」を違った角度から表現した作品。

私もちょうど「キングダム」という漫画を読んだばかりだったので、
中国史にちょっと興味が湧いていたところでした。

儒教の教えが根付いた時代のさなか、常識や価値観に疑問を呈している内容。
そんな大昔から!?という感じですが、今の時代にも重要な考え方が含まれているのではないかと思いました。

それでもなお人を愛しなさい☆彡

皆が信じている意見や常識とは対照的なことが実際にあるのです。。。

マザーテレサも感銘を受けたそうなのですが、かなり深い内容。

「成功すれば、うその友達と本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功しなさい」

など逆説の10ヶ条が記されています。
ちなみに原題は英語で

” The Paradoxical Commandments

Finding Personal Meaning in a Crazy World”

つまり、この世界はクレイジーである、狂っている、おかしい、という前提で書かれています。

  • 何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
  • 成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
  • 人は弱者をひいきにはするが、勝者のあとにしかついていかない。

というように、10か条それぞれ、冒頭部分で世界のおかしさを端的に表現しています。

そのうえで、

「それでもなお、」良いことをしなさい。「それでもなお、」成功しなさい。「それでもなお、」弱者のために戦いなさい。

と読者を奮い立たせてくれます。

この「それでもなお」という言葉は現実の否定ではなく、現実を受け入れたうえで「それでもなお」と希望を捨てない意思の言葉です。

狂った世界で希望を持ち続ける勇気を「逆説的に」くれる本なのではないでしょうか。

ヒトでなし☆彡

西浦さんが、「読者に媚びない作品」と言っていたのが印象的でした。

自分の子どもが死んでも悲しみを表現できない主人公が、家族も何もかも失い、
そんな中出会っていく様々な問題を抱えた人々に
正直な(聞いているとちょっと不躾というか、普通なら酷いと言われるようなキツイ)
言葉や態度をとるのですが、なぜかそれが結果的にその人たちの人生を変えていく——。
不思議なお話しだなと感じました。

京極夏彦さんの作品です。
私のイメージは「妖怪」なのですが、ヒトでないわけですから
妖怪シリーズといってもいいのかな?表紙はけっこうインパクトありますね。

みんなで感想をシェア☆彡

それぞれ、感想をアウトプットしてもらったので、みんなで最後に
全体を見てみました!!今回は参加型。ただ、受けるだけではなく、
自分が感じたことを書きだすというのはとても良い試みだったと思います。

人それぞれ感じ方は違いますが、西浦さんが最後にとても良い言葉を伝えていました。

伝えたいはエゴ。相手が勝手に感じるもの。
本に感動したら、それは本の内容というよりそう感じた自分の心の中にその感動がある。
本は著者との対話ではなく、自分との対話。

私も自分の中にない、興味がないことには人間気づけないし、頭に入らないと思います。
だからこそ、本は新しいストーリーや情報を得るものであると共に、
自分が何に興味があるのか、自分はどういう人間なのかということを知ることができるツールの1つなのではないでしょうか?

閉店後のブックセンターを独占して即購入☆彡

今回は、書店さんの協力でレジを開けておいてもらったため、その場で自分が読みたい本を即購入!!

この列は、参加者の皆さんの列です~

滅多にみられない、本屋さん貸し切りの光景でございます。

やはり、気になったら即行動です!皆さん、さすがです!

おわりに☆彡

いつもかわいいイラストと、フル回転でまとめてくれる池さん。
これがあるからこそ、このイベントはまた特別!!
私はIT人間なので、すぐPowerPointのスライド作ったりしちゃうタイプなのですが、

この手描き感、ライブ感は本当に素敵だなと思います。

ぜひ興味を持っていただいた皆様は、次回のイベントにご参加ください!
イベントで感じたことも、新しい自分の発見になること間違いなしです!

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

イベントレポート「オススメ!人生を豊かにする本5冊」vol.2

こんにちは!出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。 昨年12月にスタートした 【出版プロデューサー西浦孝次...

こんにちは、出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。

私がこれまで西浦さんから学んだことの中でも、そうなんだ!?知らなかった!?
と思ったことをまとめていきたいと思います。

出版業界にいる方にとっては当たり前かもしれませんが、こんな方々のお役に立てばいいなと思います。

  • これから本を書きたい、出版したい!
  • 出版業界に転職したい!
  • 出版プロデューサーに興味がある!
  • 本が好きで本のことならなんでも知りたい!

本を出すには1作目がとても重要!!

私がもし本を出したいなと思う著者だとしたら、最初にぶつかる疑問は
以下のようなことではないかなと思います。

  • どれくらい払えば本を出版できるのか?
  • どんなジャンルで出せば本が売れるのか?
  • 出版社ってどうやって選ぶ?選ばれるのだろうか?
  • どこの書店に置いてもらえるのか?どうやって置かれるのか?
  • 出版するまでにどれくらいの期間がかかるのか?
  • 最初は何部くらい刷ってもらえるのか?
  • 増刷されるにはどうしたらいいのか?
  • 印税ってどれくらい入るものなのだろう?

 

これらの疑問は、出版プロデューサーとして西浦さんとお話ししている間に解決されました。
そこで学んだことは、「本を出すには1作目がとても重要!!」ということでした。

実は、出版するにも色々な方法があります。
本の出版について調べた方は、「自費出版」という言葉を聞いたり、
調べたりしたことが1度はあるかもしれません。

自費出版は、お金を払えば本を出版することができます。
安いところだと、数十万円で本を出版できるようです。
(価格は「自費出版 費用」で検索すると結果が出てきますので
気になる方はぜひ検索してみてください)

単に、「本の形になればいい」という場合は、自費出版でも良いと思いますし、
目的に合致していますが、
本を出版する目的によっては、この1作目が今後自分の著者としての可能性を狭めてしまう可能性があるようです。

 

なぜ、1作目が重要なのか?

自費出版の場合、何万部も売れる本に育てるのはとても難しいそうです。
(最初からものすごい影響力やファンがいる場合は別かもしれませんが)

本屋さんを見ていると思いますが、入口に平積みになって
展示されている本は数多くの本の中で極々一部です。

宣伝広告費などがない自費出版の場合は、
書店に1冊~2冊入荷さて、棚に収納されるのが一般的ですが、
棚に収納されている本がお客様の目にとまる可能性はとても低いと考えられます。

出版業界では現在、3万部でヒット作といわれるそうですが、
これは販売前からのマーケティング戦略、宣伝、書店との配置の交渉など
多くの事前準備から成り立っているのです。

出版社は、本を出版する前に著者の過去の出版履歴や販売部数などの記録を調べます。
企業としては、きちんと「売れる本」を世の中に出したいと考えるのが当然です。

つまり、著者の過去の作品が売れていなかった場合、企画が通らず、
出版してもらえない確率が非常に高くなってしまいます。

なので、1作目からきちんとした準備をして本を出版することが非常に重要なのです!

おわりに

私も様々な業界で仕事をしてきましたが、その業界のルールや仕組みを知ることは
とても重要なことだと感じています。基本原則は同じかもしれませんが、そこでの
成功はやはり「情報」の量です。

今後、私が学んでいることから、読者の皆さんに少しでも有用な情報、
興味が持てる情報を提供できたらいいなと思っています。

また、西浦さん主催の本に関するイベントも定期的に開催されていますので、
少しでも興味がある方はぜひご参加ください♪

>西浦さん!訂正などあったらコメントお願いしますね!


西浦より ワンポイントアドバイス

1作目が重要なのは主にマーケティング面

呼ばれて飛び出て、西浦です。

白木さんがちゃんと学んでいる・・・!たいして指導と呼べるようなことはしていないので、単純に彼女の優秀さですね。

さて、「本を出版するには1冊目が重要」これは間違いありません。なぜなら出版の販促計画は、ほぼ過去のデータをベースに立てられるからです。

例えば7年ぶりの新刊「騎士団長殺し」が話題の村上春樹さんであれば、間違いなく過去の作品、「1Q84」などの実績をベースにどう売っていくか計画します。

過去に売れた店、売れず多く在庫を抱えた店、逆に足りずに売り逃した店などをPOSデータをベースに修正し、より売れるところに売れるだけ送るよう計画します。(配本の最適化

これは大作家に限らず、過去に著作がある場合すべて同じように、過去の本の売れ行きを元に販売計画を立てます。

仮にあなたの一作目が売れてなかった場合。二作目の企画が非常に通りにくくなります。例えば一作目が5000部刷って1000部しか売れなかったとして、そんな売れない著者の第二弾を扱いたくないのです。

もし二作目の企画が反応良くて出版が決定したとしても、それが通じるのは「編集部」までの話です。取次・書店は数字で判断しますから「売れなそうだからあまり仕入れたくない」と言われればそれまで。本来なら5冊入荷して平積みされるところで、3冊しかなくて面になったり、場合によってはいきなり棚差しになる店もあるでしょう。

つまり一作目が売れないことで、二作目の販促・店頭展開にマイナスの影響を及ぼします。二作目までこけた日にはいよいよ「不良債権」扱いです。

一作目こそ慎重に行きましょう。

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

本を出版するには1作目が重要!?

こんにちは、出版プロデューサー修行中の白木加奈子です。 私がこれまで西浦さんから学んだことの中でも、そうなんだ...

皆様、はじめまして!

駆け出したばかりの出版プロデューサー、白木加奈子と申します。

今日は、少し自己紹介と、出版プロデューサーを目指したきっかけを
お話ししたいと思います。

 

自己紹介


白木加奈子

日本生まれ、ロサンゼルス育ち、特技は英語、趣味はフラメンコのグローバル女子。
大学卒業後は、IT会社で外資系企業向けのヘルプデスクやインストラクター、
IT運用改善を約10年務める。けっこう受け身な仕事だったので、
起業したいと思いMBA取得を目指して勉強スタート。

しかし、MBAを取得しても自分が何で起業したいのか?何の目的で起業するのか?
を明確にしていないと意味がないと感じ、小さくてもいいから個人で仕事をしてみようと
思い2015年に会社を辞め、独立。

フリーランスとして、カウンセラーや英語講師、エステティシャン、司会業、
企業マーケティング、広報、営業などを幅広く経験。
その結果、人の可能性を引き出す仕事がしたいと強く思うようになる。

2016年、知人の紹介で出版プロデューサーの西浦氏と出逢い、
出版プロデューサーとしてのキャリアをスタート。慣れない出版業界の
ことを勉強しつつ日々成長中。


 

ここまで書いてみましたが、
めちゃくちゃ好奇心旺盛で知識欲の塊のような人間なんです。
あれも知りたい!これもやってみたい!
10年間同じ仕事を真面目にしてきて、ドバドバっーーーーっとダムが
決壊したかのように、様々な業界や仕事にチャレンジしてきました。

 

独立して気づいたことは、やってみたらなんでもできる!
自分にむいていないな~なんて思ったことも、やり方を知らなかっただけ!
真剣に向き合うチャンスがなかっただけ!と感じました。

 

そして出会ってしまった、出版プロデューサーの仕事。

 

これは私にとって、恐らく最大のチャレンジであり、
不安もまだまだいっぱいのお仕事です。

 

出版プロデューサーを目指そうと思ったきっかけは….

私のやりたい「人の可能性を引き出す」仕事だと感じたからです。

 

出版プロデューサーは
「人の可能性を引き出す」仕事なのか?


私は、カウンセリングをしている時に、クライアントは自信がないことが
多く、自分の本当の魅力や良さに気づいていないことが多かったです。

 

話しを聞き、その人が本当にやりたいことや思いを聴いているうちに、
相手の思考が整理されたり、考え方が変わって良い方向に事が進んだ
という経験がたくさんあります。

その時に、人は自分ひとりでは、自分の可能性に
気づきにくい傾向にあるのだと感じました。

カウンセリングはもちろん、相手の可能性を引き出すことができる
とても素晴らしい、やりがいのある仕事なのですが、
1対1でしか対応することができません。

 

出版プロデューサーの仕事に魅力を感じたのは、
この仕事なら「もっと多くの人の可能性を引き出せる!」と感じたからです。

それは、著者と読者の両方を意味しています。

 

まず、著者は人の役に立つであろう情報をたくさん持っていて、
それをどうにか多くの人に伝えたいと思っていると思います。

 

でも、どうやったらそれができるのか?がわからない。

 

そんな時に、出版プロデューサーとして
どうしたらその情報が多くの人の目に留まるのか?
どうしたらその情報が多くの人に楽しんで読んでもらえるのか?
を一緒に作り出していくことができます。

まさに、著者の可能性を存分に引き出すのが仕事です。

 

また、その先にいる読者はどうでしょうか?

 

1冊の本で人生が変わった!
この本のおかげで体調がよくなった!
考え方が変わって、心が軽くなった!

 

こんな経験が皆さんにもあるかと思います。
何万人もの人が手にとり、人それぞれ感じ方は違えど何かその人の
可能性を引き出すきっかけになるかもしれない!

著者、読者両方の可能性を引き出せる仕事ってとても魅力的だなと思います。

 

まだまだ、未熟者ですが
自分の初心を忘れず、素敵な本を世の中にたくさん送り出せるように頑張りますので、
今後ともよろしくお願いします。

幼少期をアメリカで過ごし、国立大学の英語専攻を卒業。日経IT企業に約10年勤めた後、2015年に独立。司会業、外資系企業WEBマーケティング、広報、キャリアアドバイザーなどの仕事を経て、2016年出版プロデューサー西浦氏と出合う。人の可能性を引き出せる仕事だと感じて出版プロデューサーとしての仕事を開始。2017年に第一子を出産し、家庭と仕事の両立に日々奮闘中。

自己紹介と出版プロデューサーを目指したきっかけ【白木加奈子】

皆様、はじめまして! 駆け出したばかりの出版プロデューサー、白木加奈子と申します。 今日は、少し自己紹介と、出...